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野菜ソムリエコミュニティおおさか 幹事の藤川直子です。
12月3日(日)にコミュニティおおさかの会員様とそのご家族様と共に大阪府松原市にある「シティファームデグチ」様に河内れんこんの収穫体験に伺わせていただきました。
出口さんは代々松原市で農家を営まれているのですが、門真れんこんのお手伝いに行かれていたご縁で、ご自身の畑でもれんこんを栽培されるようになったとのこと。 おいしい予感しかしないれんこんに期待が高まります。
体験に際して、まずは出口さんかられんこんの収穫方法をご説明いただきました。
備中鍬を使ってれんこんを傷つけないように土を掘り起こし、土の塊は手で取り除きます。 れんこんの芽が見えてきたら、どのようにれんこんが連なっているかを想像しつつ、周りの土を鍬やスコップを使って丁寧に掘り進め、れんこんの形があらわになってきたら指先も使って土を払い、れんこんが節ごとに浮くことを確かめてからやさしく持ち上げるように収穫してくださいとのこと。
出口さんがされていると軽々見えるこの作業も、実際にやってみるとなかなかの重労働で。ずっしりした土とかがむ体勢が腕や腰にきます。
れんこんがありそうなのになかなか見つからなかったり、縦横無尽に伸びていったのか何本かが重なっていて掘りづらかったり。
かと思えば、このれんこんはどこまで連なっているんだ~?!というくらいに掘っても掘っても節がつながっていて、最長5節が連なった状態で掘り上げられた方も。
れんこんが見えてきてからの掘り上げ作業が「まるで化石を発掘するようだ~!」とおっしゃっていた方もおられました。 困ったときには出口さんにサポートいただきながら、1時間半ほどかけてがんばった甲斐あり、たっぷり収穫できてみなさん達成感あふれるとてもいい笑顔。
収穫後は、出口さんが用意してくださったれんこんの切り方による食感の違いの試食体験が。
シンプルな味付けながら、カリカリサクサクとした食感にみなさん舌鼓を打たれていました。
最年少参加者の4歳のお子さんも最初は警戒していたものの、ママが試食されると興味深げになって、ひとくちかじるとやみつきに。 「食べられる野菜がまたひとつ増えたね~♪」と帰って行かれました。 やはり収穫体験は最高の食育ですね(*^^*)
参加者のみなさま、12月のお忙しく寒い時期にご参加いただきありがとうございました。 そしてシティファームデグチ様、貴重な体験をありがとうございました。
野菜ソムリエコミュニティおおさかではまた収穫体験を通した学びの機会を作っていきたいと考えておりますので、ご興味ある方はぜひ今後のイベント告知にもご注目ください。
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この様な書込大変失礼致します。日本も当事国となる台湾有事を前に 日本の国防を妨げる国内の反日の危険性が共有される事を願い書込ませて頂きます。
今や報道は無法国の代弁者となり、日本の国益は悪に印象操作し妨害、反日帰化の多い野党や中韓の悪事は報じない自由で日本人の知る権利を阻む異常な状態です。 世論誘導が生んだ民主党政権、中韓を利す為の超円高誘導で日本企業や経済は衰退する中、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝し予算削減、3万もの機密漏洩など数知れぬ韓国への利益誘導の為に働きました。 メディアに踊らされあの反日政権を生み、当時の売国法や“身を切る改革”に未だ後遺症を残している事、今も隣国上げや文化破壊等、 日本弱体と利益誘導に励む勢力に二度と国を売らぬ様、各党の方向性を見極め、改憲始め国の成長と強化が重要で、しかし必要なのは、 日本人として誇りを取り戻し、世界一長く続く自国を守る意識だと多くの方に伝わる事を願います。 (2024.01.21 06:42:50) |