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2021.05.18
カテゴリ：国語の入試問題に出た本
こんにちは。
ちょっとおいしい水です。 2021年の国語の文章に出題された心理学者の榎本博明さんの作品をご紹介します。 『「さみしさ」の力 孤独と自立の心理学』  「さみしさ」の力 孤独と自立の心理学 （ちくまプリマー新書 351） [ 榎本 博明 ] 『〈自分らしさ〉って何だろう？ 自分と向き合う心理学』  〈自分らしさ〉って何だろう？ 自分と向き合う心理学 （ちくまプリマー新書） [ 榎本博明 ] 『「対人不安」って何だろう？ 友だちづきあいに疲れる心理』  「対人不安」って何だろう？ 友だちづきあいに疲れる心理 （ちくまプリマー新書） [ 榎本 博明 ] 『伸びる子どもは〇〇がすごい』  伸びる子どもは○○がすごい／榎本博明【3000円以上送料無料】 過去にもたくさんの文章が出題されています。 『<ほんとうの自分>のつくり方』  ＜ほんとうの自分＞のつくり方 （講談社現代新書） [ 榎本 博明 ] 『イラっとくるの構造』 新刊のお取り扱いはなさそうです。  【中古】 「イラッとくる」の構造 ベスト新書／榎本博明(著者) 【中古】afb 『近しい相手ほど許せないのはなぜか』 こちらも、新刊のお取り扱いはなさそうです。  【中古】近しい相手ほど許せないのはなぜか 角川SSC新書／榎本 博明』 『「過剰反応」社会の悪夢』  「過剰反応」社会の悪夢 （角川新書） [ 榎本博明 ] さてここで、来年の出そうな文章をご紹介します。この5月に発売されたばかりの新刊です。 『読書をする子は〇〇がすごい』  読書をする子は○○がすごい （日経プレミアシリーズ） [ 榎本 博明 ] 読書の効用は語彙力や読解力にとどまらない！ 読書量の危機的な減少をあげ、子ども時代にしておくべきことについて語る内容。 第1章 読解力の危機とは？ 第2章 言語能力はどうやって身につくのか？ 第3章 読書はほんとうに効果があるのか？ 第4章 なぜ読解力が身につかないのか？ 第5章 家庭の言語環境を整える おすすめです☆ ぜひ読んでおきたいですね。 ベスト・コスメ商品はこちら… ↓カルテでうるおい＆もち肌☆   ↓よみがえるツルツル美肌☆  ↓シワの溝に密着してケア  ↓癒しのバスエッセンス  お取り寄せ大賞受賞♪はこちら… ↓京都嵐山よしむら「鴨そば」  ↓特選松坂牛専門店やまと  ↓やえやまファーム石垣パイン  ↓南極料理人の鮭、玉葱、帆立、大蒜  ↓鶴田商店「紅はるか」  ＜あわせて読みたい記事＞ この本から出題！【中学受験】2021年「国語」に出た注目の文章まとめサピックス個別面談【中学受験】聞きにくかったあんな質問、こんな質問まとめてみましたSからGに転塾【中学受験】6月マンスリー後に決断した理由【中学受験】急げ予約！転ばぬ先の「受験応援プラン」のある宿志望校はこんな子を求めている！【中学受験】難関校・有名校の入試問題タイプまとめ 【中学受験】ドラマ『二月の勝者－絶対合格の教室－』を見た元サピックス生の感想 にほんブログ村 中学校受験ランキング お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2022.10.02 01:28:37
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