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カテゴリ:クラシック
こないだの新日フィルの公演で、来年度の定期演奏会予定の速報チラシが入ってました。
トリフォニーはアルミンクが4回、ハーディングが2回、メッツマッハーとジャン=クリストフ・スピノジが各1回。 アルミンクの5月公演が、来年度はマーラーの「嘆きの歌」だとか。他も、ブルックナーの7番、シュミットの交響曲、ヤナーチェクの「イェヌーファ」組曲。 え~~~? ま~ら~~~? オペラじゃないの~..........? 他の4人は調整中だそうですが、オペラものは期待出来なさそうだし。 今年は、アルミンクはヴェルディのレクイエムに「トリスタンとイゾルデ」、それにブリュッヘンのロ短調ミサと、声楽ものが大変充実しているのだけど、その反動か、来年はどうかな、という感じです。 まぁ、ハーディングが7月に公演があるので、それが声楽ものになる可能性も無いではないけど......... そうは言っても、アルミンクは聞きたいし、継続はするだろうとは思うんですけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月09日 00時03分18秒
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