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カテゴリ:ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン
というわけで、最終日終了、つまり2024年のLFJは終了しました。お疲れ様でした。 まぁ、もうね、誰がなんと言おうと、今日は#326の山下洋輔。これに尽きます。今のクラシックとジャズのインターチェンジの源泉の一人にして、誰も真似出来ないオリジナリティの持ち主、という意味で、オリジンそのものでしょう。 他にも、#346の中野振一郎とか、よりによってラプソディー・イン・ブルーで泣かせにくるという大反則のルイ=サダの#335とか、勿論最終公演#315の井上道義とか、あるんですけどね。 ともあれ、いつも思うことではありますが、終わってみれば楽しい三日間でした。また来年もあるといいんだけどね....... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月06日 01時57分24秒
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