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だれだって 新しい世界へすすむのは こわい
それは 今 不可能なことだから それでも 進むのは 希望の光を感じる手がかりが生命の内にあるから。。。 2000年1月 当時、秘書をしていたのに 突然 ジャーナリズムの世界に入った あの時の恐さと 今 同じ感覚が蘇ってきているのです。 簡単な道、ということではなく、どれだけ自分が頑張れるか。 どこまで自分がやれるか。 それは フランスへの道 も アフリカへの道も 手がかりが見える道であると 家族の幸せと 両親の笑顔と 大好きな人と 手をとり 時に むきあいながらも たとえ 違うことをしていても 同じ道を見て進むように 事業家への道 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.10.17 02:13:56
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