チョコとモンとミルとマフィンとのひとしずくな毎日

ちょっと遅くなりましたが、バレンタインのチョコの話題を。

今年も夫は会社の女性社員からチョコをもらってきました。ゴディバの高級そうな箱入り。（写真を撮る前に全部食べちゃいました）私も社員だったから分かるけど、一人５００円ぐらいずつ集めて男性社員に渡すんですよね。でもホワイトデーのお返しは一人一人にしないと、後の仕事に差し支えるのは確実。自分がそうだったから分かる。これからの１ヶ月で「ブルー夫さんさすが～」と言われそうな物を見つけなくちゃ。私とチョコミルからはこんなのとかこんなのをあげました。夫はチョコは日本製が一番美味しいと思ってます。今年の六花亭のバレンタインのセットはこんな中身でした。自動車工場のおじさんにお礼にあげたのはこれです。

友チョコで私がもらったのはこんな可愛い箱に入っていたチロルチョコ。箱を開けたとたんにキャラメルの香りがすごかった～。１こずつ大事に食べています。

先週、陶芸仲間のＮさんがおやつに買ってきてくれた雑誌で紹介されていた今川焼き系。さすが鳴門、うず潮の形です。これね、皮が美味しいです。だからプレーンがけっこういけますよ。しかもプレーンは１個３０円ですって。

徳島の方にお知らせです。

素敵な写真集が出ました。雪山が一瞬だけ、こんな綺麗なピンクに染まるんですって。この写真集を、先日夫の実家に帰ったときに持って行って両親に見せたんです。「あなた達、素晴らしいところに住んでいるのね」って姑が感動していました。いつかここを去る日が必ず来ますが、その時に絶対思い出になると思って買いました。出版記念の展示会にぜひお出かけになって、写真を見て来てください。故郷に愛着がわくことと思います。そしてできたら一家に一冊いかがでしょうか。