|
カテゴリ:カテゴリ未分類
ご紹介させて頂く内容が、「絶対正しい」ということは全くございませんので、1つの考え方としてご参考にして頂けましたら幸いです。 【浄化方法】 浄化は、下記のような様々な方法がございますが、石の種類によっては、「この浄化方法は向かない(適さない)」という場合がございます。 また、石の形状(原石、研磨品等)によりましても、同様に浄化方法の向き不向きがございますので、ご注意下さい。 ●どのような石にでも対応すると考えられる浄化方法● ◆満月の光(月光浴)による浄化◆ ・満月の光にあててあげることにより浄化する方法です。 満月が見えない場合でも、満月の「気」は満ちているとされておりますので、 外気にあててあげるだけでも、十分な浄化になります。 ◆セージ・リーフによる浄化◆ ・乾燥させたセージの葉を炊いて、その煙を浄化対象物(石)にかけてあげる ことにより浄化する方法です。 炊いたセージの葉の煙に軽く通してあげる程度にしてください。 火元にあまり近づけますと、浄化対象物(石)が燻されてしまう箇所がでてきます。 燻された箇所は、煙の煤(すす)により茶色くなったり、その部分の色が変わって しまう場合もございますのでご注意下さい。 ・セージを炊くことにより、その場(部屋)を浄化することにもなります。 ●石の特性を考えながらご利用頂くことが望ましい浄化方法● ◆太陽光による浄化◆ ・太陽の光に当てて浄化する方法です。 夏の強い日差しの場合は、石の種類によっては数分で「熱く」なります。 浄化後のお取込の際は、お気をつけ下さい。 (注)太陽光による浄化が適していない石もございますのでご注意下さい。 ◆自然塩による浄化(食卓塩ではなく、自然の塩)◆ ・自然塩を石に降りかけてあげることにより浄化する方法。 ・自然塩を適量敷き、その上に石を置いて浄化する方法。 ・自然塩の中に石を埋めて浄化する方法。(石の状態が酷い時等) (注)塩分や塩分を含む汗等に弱い石もございますのでご注意下さい。 ◆流水による浄化(出来れば、浄水や天然水)◆ ・流水で石を洗うことにより浄化する方法です。(洗剤等は一切使いません) 流水による浄化後、柔らかい布等で軽く拭いてあげ、自然塩の上に寝かせてあげると 更に浄化になります。 布等で拭くことができないもの(クリスタルクラスター等)の場合は、太陽光に当てて あげる等すると更に浄化になります。 (注)水や水分を含む汗等に弱い石もございますのでご注意下さい。 ◆クリスタルクラスターによる浄化◆ ・クリスタルクラスターとは、水晶の原石(群晶)のことで、その原石の上に 浄化したい石(アクセサリー等)を乗せておくことで浄化する方法です。 ・クリスタルクラスターが置いてあるだけで、その場(部屋)の浄化にもなります。 (注)クリスタルクラスターそのものの浄化も必要です。 (注)クリスタルクラスターは、各結晶の先端が鋭利になっているものが多い為、 浄化対象物(石)を傷つけてしまう場合がございます。 柔らかい石やデリケートな石をクラスターで浄化される場合はご注意下さい。 以上です。 皆様に沢山の幸が導かれますことを心より祈念いたします。 どうもありがとうございます。 「志」 ◆古代エジプトの言葉-5◆ 「明日のことを心配して夜を過ごすのはやめなさい。 夜が明けたら、明日なんか意味がなくなるのだから。」 (アメンエムオペ) ◆地球のかけら(石)の写真集-5◆ ~チャロアイト~ 「チャロアイト」の名称の由来は、下記の2つの説があります。 「その美しさに魅了されたことから「魅惑する:charo」というロシア語から その名がついたと言う説」 「ロシア・シベリアのアルダン地区に流れるチャロ川流域で発見された為に、 このチャロ川の名にちなんでその名がついたと言う説」 「チャロアイト」は、清く正しい考え方をしたい時に持つと良いといわれています。 その他、「精神と感情もバランスを保ちながら両者を融合させ互いに高め合いながら 発展するよう導く力がある。」、「浄化にとても優れた石で、持つ人を純粋で優しい 気持ちにし心身の働きを正常にする力がある」等といわれています。 今回ご紹介の写真は、一般的な繊維状・放射状の模様を呈しているチャロアイトとは タイプが異なります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|