怪鳥の【ちょ～『鈍速』飛行日誌】

ボウケンジャーがお休みだったので、今日はカブトだけ。

怪我で療養中の加賀美がシリアスモードなのに対し、剣は真面目にやってんのが面白くなっちゃってますね。
金持ちの世間知らずというヤツですか？(^_^;)
それにしても、天道に「人類の宝」と言わしめる執事のじいさんは何者？！
やっぱり、おばあちゃんの関係者かなぁ・・・・・。

で、ひよりんは何故かメイド姿。
貸切の時の条件なんでしょうか？
衣装は誰が準備したのかなぁ・・・・。
執事さんが用意したにしては、古式ゆかしいスタイルではなく、最近の流行って感じ。
ま、それは良いとして、
ひよりんだけにツンデレメイドでしたね。(^_^;)
なかなか流行りに敏感・・・・・・なのか？(-_-;)

影山は哀れだった・・・・・。

一方、シリアスモードの加賀美は、怪我をおして殲滅が決まった工場へ向かう。
少年を救うために。

でも、少年はワームだったんですね。
彼は最初からワームだったのだろうか？

そして、
とうとうガタックゼクターを手にする加賀美。
変身！
おおっ、カッコイイぞ！！(^.^)
マスクドフォームは飛び道具付きですか。
ライダーとしては邪道だけど、ま、カッコイイから良いか。(^_^;)

最後は加賀美らしい終わり方でしたね。
甘ちゃん加賀美が、今後ライダーとしてどこまで成長して行くか、見守っていきたいと想います。

＜追記＞
ガッタク用のバイクに誰か乗ってましたね。
もしかして、有資格者は他にもいるの？



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