米国防総省の過激な科学部門である国防高等研究計画庁(DARPA)の基準からしても、このプロジェクトは現実離れしているように思える。「セルフ・アセンブルを行なう、あるいは変形し、機能を果たした後、ばらばらになる」よう命じることが可能な素材、というのだ。(中略)
このプロジェクトは将来、「気候に合わせて変形する航空機や、地上用の変形型車両、変形型制服、狭い開口部を水銀のように通り抜けて、洞窟や掩蔽壕に侵入する『柔軟な』ロボット」などにつながる可能性がある。兵士は、形を成さないどろどろした物質が入った容器に手を突っ込み、カスタムメードの道具や「汎用スペア部品」を注文できるようになるかもしれない。
<WIRED VISION>
究極的には、やはりターミネーターの
「T-1000」的なものを目指すのでしょうか?
毎度おなじみ、
正気本気でやっているのかどうか判らないモノを研究することにかけては他の追随を許さない、国防高等研究計画庁(DARPA)発のお話。
この話が本当なら、アニメに出てくる
合体・変形ロボットくらい簡単に実現できるんじゃね?(^_^;)
ゲッターロボとかw(^_^;)
↑ゲッター炉心は除く
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・この部門の研究者達は、きっと
トランスフォーマーを観て育ったんでしょうねぇ・・・・・・。(^.^)
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<追記>
日本も負けてはいられませんよ。(-.-)
いきなり
ゲッターロボとか、ハードルの高いことはいいません。
まずは実現可能そうな・・・・・・VF-1J バルキリー辺りから始めてみてはどうでしょう?
↑防衛省の「技術研究本部(TRDI)」と「スタジオぬえ」が協力すれば、なんとかな(ry・・・・・・・
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