NOZOGRY の MTB など
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全40件 (40件中 1-40件目)
1
大豆ミート唐揚げ、エリンギのホタテもどき、生湯葉のお吸い物。
2022.01.25
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揚げは爪楊枝などで穴をあける。まず揚げの表面を焼く。青菜を加え醤油酒みりん。
2021.11.16
生湯葉、焼き豆腐、少林寺野菜炒め、ゆず大根、お粥。
2021.01.23
今日、明日20日は法事なので精進出しに薄口醬油みりん酒。くわしくはNHKの”やまと尼寺なんたらかんたら”で調べてcho.
2019.01.19
1、エリンギを揚げる。2、油、しょうが、昆布茶、醤油、水100ccを煮る。黒コショウ、1を加え水分が少なくなるまで煮る。丸いのはホタテ。あとは肉そのもの。うまくできた。台湾の御蓮菜でたべたもの。ほぼコピーできた。2月の精進デイ。
2018.02.20
1.お湯で戻した大豆たんぱくを昆布茶、砂糖,コショウで味付けし、炒める。2.メンマを炒め、しいたけを加え醤油で味付けする。3.しいたけの戻し汁を入れて蒸し煮する。4.メンマがやわらかくなったら1を加え、ケチャップを入れる。5.香油をいれまぜる。
2016.01.20
御供。そらまめご飯、ナスの醤油煮、ほうれん草炒め、豆腐汁。 ほうれん草炒め油に唐辛子を入れ、ほうれん草を炒め塩で味付けするだけ。
2015.05.21
ちょっと古い話だが12月7~8日、京都の千本釈迦堂で成道会に振舞われる。一杯1000円はちょっと高いか。大根三切れとあげ1切れだそうだ。昆布と鰹でだしをとるそうだがこちらは純べジ。1日おくと味が出てうまい!精進だしに醤油酒みりん砂糖すこし。大根とうすあげを煮込む。
2010.12.13
最もべーしっくな精進料理です。1 お米1/2カップ(90ml)を研いでざるにあげ、15分ほどおきます。2 大きめの鍋に1のお米と水4カップ720ml、塩少々を入れて強火で加熱します。 沸騰したらお玉でかるくかき混ぜて固まったお米をほぐし、ごく弱火に落として20~30分 ほど加熱して火を止め、フタをして蒸らします。
2010.01.21
材料:乾燥大豆たんぱく(スライス) 生姜、塩、しょうゆ、さとう、粉末こぶだし、中華山椒 サラダ油1) 乾燥大豆たんぱくは湯でもどしてしぼり、 さとう、塩をふる。生姜はごく細切りにする。2) しょうゆ、さとう、こぶだしは合わせておく。 3) フライパンでサラダ油を熱し、細く切った生姜を炒め、香りが出たら1を入れて焼き色をつけ、 最後に2)のあわせ調味料、中華山椒を入れてさらに焼き、照りが出たらできあがり。
2010.01.02
台湾風おせち料理。う~ん台湾づいとるな・・・通販で購入。こちらへどうぞ。 こう見えてももちろん肉、にんにく、ねぎなど一切使っていません。
1、りんごをいちょう切り2、種を取った梅干1、ケチャップ大さじ1、レモン汁適量、水50ccをミキサーにかける。3、もどしたきくらげ、りんごかパイナップル、4、水溶き片栗粉をつけてもんだ、下味をつけた大豆たんぱくを揚げる。5、ピーマン、ジャガイモ、ニンジン、セロリ、を素揚げする。6,5をあけ2と塩一つまみ、酢小さじ1、三温糖小さじ1、3、4,5を炒める。7、水溶き片栗粉、でとろみをつける。ゴマ油をたらす。
2009.12.25
1、キャベツ、にんじん、しいたけ、たけのこなどを細切りトマトをくしきりに。きくらげは水に戻す。えのきは3cmに切る。豆腐は細きり。2、こんにゃくをたてに5mm切れ目をいれ、横にスライスする。15分湯がく。3、1,2をいためる。調味料8(ラーじゃん小さじ1、こぶちゃ小さじ1、しょうゆ大さじ1、三穏当小さじ1、酢おおさじ2、こしょう)を加える。4、基本スープを加え、ひとにたちしたら水溶き片栗粉を加える。
2009.12.15
中国系の素食はいわゆる「もどき料理」です。非常にバライティに富んでいて奥が深いです。さすが精進料理の元祖!!日本の精進料理と違うところは酒を使わないようです。1、豆腐は水をきる。2,180度で揚げる。レタスの上に盛る。3、素食スープ100CC、調味料(ラージャン小さじ2分の1、ケチャップ大さじ1,サン穏当小さじ1、昆布茶、酢)を鍋で熱し、水溶き片栗粉を入れる。とろみがついたらサラダ油をまわし入れる。4、かいわれをのせる。 揚げ豆腐と大豆の鶏から。
1 米3合を洗って水加減をし、ざるにあげて30分ほどほっておく。2 そらまめ20本程度を外皮から取り出し、包丁で切れ目を入れて薄皮をむく。 3 酒100ml、塩少々、薄口醤油少々(5mlくらい)を炊飯釜に加えてから通常の3合分の水加減になるように水を加える。4 細切りにした薄あげ、昆布5センチ分、2のむいたそら豆のうちの半分を炊飯釜に加えて炊きはじめる。5 残り半分のそら豆を塩ゆでしておく。6 炊きあがったら10分ほどむらし、昆布を取り除いて、5の塩ゆでしたそら豆を加えて混ぜこむ。
2009.05.20
1 コンニャクの表面に包丁で縦横の切れ込みを入れる。2 コンニャクを3分ほど塩ゆでし、ザルにあけて湯気を放つ。(水にさらさない) 湯気がおさまっらふきんかクッキングペーパーで水気を拭き取る。3 みりん大さじ2,酒大さじ1,醤油大さじ1、塩少々を容器で混ぜておく。4 フライパンにごま油をごく薄く敷き、強火でコンニャクを焼く。片面2分ほど焼いたら 3のタレをフライパンに入れ、火を弱めてさらに焼く。タレを入れたらヘラで コンニャクを押しつけるようにするときれいな焦げ目がつく。5 コンニャクを皿に移したら残った油で添え物を塩味に炒める。6 コンニャクの上に、焼いたときのタレをかけ、だいこんおろしと おろし生姜を添える。お好みで七味とうがらしをかけてどうぞ。
2008.04.20
1.カシュナッツは、揚げてから余熱で更に火が通り色が濃くなりますから、油からは少し薄めの状態で取り出します。また揚げた直前では少し湿った感じがしますが、30分もすると水分が蒸発して歯ごたえのあるカリカリとした食感に変わります。 2.最初に大きめの押し豆腐を作り、それを温め水分を拭き取り、蜂蜜を塗り日陰の風通しの良いところで乾かします。 3.押し豆腐が乾いたら、弱火で、油を掛けながらゆっくりと揚時々ひっくり返しげます。この時注意するのは、蜂蜜が焦げやすいので、慎重に調理してください。4.揚げ上がったら、包丁で好みの大きさに切ります。 5.4を油から取り出した後、空の鍋にみょうが、生姜を入れかるく炒めた後、4を戻します。次に強火で調味料(酒 3.0 醤油 6.0 砂糖 4.0 胡椒 少々 だし 3.0 )を入れ、水溶き片栗粉でタレを固めます。この時薄目の水溶き片栗粉を使い慎重に作業してください。 6.カシュナッツは、味をいれる前にいれてもいいのですが、表面が鍋に触れているとすぐに焦げ目がついてしまうので、なれないうちは出来上がりに入れる事をお薦めします。カシュナッツを入れたらすぐに胡麻油を少し垂らしできあがりです。
2008.02.16
1・木綿豆腐を二等分にして、塩を少しいれた水に入れボイルしますが、沸騰したら火をとろ火に変え10分ほど煮た後取り出します。 2・豆腐は、熱いうちにガーゼなどで、きつく包みます。この時豆腐が冷めないように出来るだけ早く作業をします 3・次に、豆腐を、まな板などではさみ、重石をいて豆腐の水分をしぼり出します。豆腐が三分のぐらいの厚さにします 4・このまますぐに調理してもいいのですが、少し多めに作り出来上がった物は、一枚ずつしっかりラップなどに包み冷凍してピーマンと牛肉の炒めの竹の子のかわりや鶏肉とカツナッシュの炒めの鶏肉などで精進料理として作ったりしてみてはいかがでしょうか
2008.01.16
材料(二人分)ごま豆腐・・・2丁 椎茸・・・1個 三つ葉・・・適量 もみじふ・・4個 ゆず・・・適量タレ(だし汁・・・200cc 醤油、みりん)水溶き片栗粉・・・適量 作り方1.茶碗に水でもどしたもみじふ・椎茸(スライス)・三つ葉(ざく切り)・ゆずのみじん切りを入れる。 2.1にごま豆腐を切って入れ、電子レンジで5分加熱する。 3.あんだしを煮立たせ、水溶き片栗粉でとろみをつける。 4.2に3をかけ出来上がり。☆湯葉なんか入れてもいいかも。
2006.12.08
材料 かぶ2個、大葉5枚、糸昆布、酢、塩、みりん 作り方 1.かぶはスライスし、塩もみする。2.かぶの葉も1~1・5センチほどの長さに切り、塩もみする。3.大葉は細く切る。4.糸昆布は2センチ長さに切り、酢に漬けてしんなりさせる。5.材料を合わせ、甘酢を振る。 注意 塩もみは、材料に軽く塩を振り、10分程度そのままにして、野菜から水分が出てきたところで、絞る。
2006.10.21
材料(4人分)茄子 500g 、ピーマン2個 、醤油 大さじ1、 砂糖 大さじ1/2、 しょうが 少々、 ごま油 少々 作り方1・茄子は乱切りにし、ピーマンは4等分して種を取ります。しょうがはみじん切りにします。 2・茄子は油通しし、ピーマンもさっと油通しします。 3・鍋に油を熱し、2の茄子、ピーマンとしょうがを炒めます。 4・醤油、砂糖を加えて炒め合わせます。 5・具が半分くらいひたる程度の水を加えて煮込みます。 6・仕上げにごま油をいれます。
2006.09.28
季節的には少し早いけどおいしいきゅうりが手に入ったのできゅうりずしにしてみました。材料 米2カップ、きゅうり1本、干椎茸2枚、油揚げ1枚、塩、酢、みりん、醤油、昆布8センチ位1枚 作り方 1.米は普通の水加減にし、昆布を入れて炊く。2.きゅうりは薄い小口切りにし、軽く塩を振っておく。3.干椎茸は水に戻し、千切りにして、戻し汁と醤油とみりんで煮る。4.油揚げは、両面焙って細く切る。5.ごはんが炊き上ったら、ボウルを酢を少々振って湿らせる。そこへごはんを移して、すし酢(酢2:みりん1、塩少々、醤油数滴)を振る。6.椎茸、油揚げ、きゅうりは軽くしぼって入れる。 注意 すし飯を作る時は、すし酢を振り、混ぜ終わってから、うちわであおいで冷ます。
2006.05.23
材料 人参、大根、牛蒡、干椎茸、こんにゃく1/3枚、小松菜、昆布だし、塩、酒、味噌作り方 1.人参、大根、牛蒡、は1センチ弱のサイコロ形に切る。2.干椎茸は水に戻し、他の野菜と同じように切る。3.こんにゃくも同様の大きさにちぎり、塩もみして、茹でてから空煎りをする。4.鍋に昆布だし、(1)、(2)、(3)を入れ、火にかけ、塩、酒、を入れる。5.野菜がやわらかくなったら、味噌をとき、2~3センチの長さにちぎった小松菜を入れる。 ★根菜は体が温まるので、冬の主役です。それぞれの季節の野菜は身体によいものが採れるのですが、温室栽培などで、だんだん野菜にも季節感が薄らいでいくようです。
2005.12.16
材料 長芋、青のり、昆布だし、塩、酒、醤油 作り方 1.長芋は3センチ長さに切り、そのまま縦に薄く切る。2.長芋のぬめりを取るために、塩を少々振り、もみ洗いする。3.それから、細かいせん切りにする。4.昆布だし汁に塩、酒、醤油で長芋を適量入れ、熱い清し汁を作る。5.お椀に長芋を適量入れ、熱い清し汁を注ぐ。6.食べる寸前に青のりを散らす。
2005.10.18
〈4人分〉 材料 米2カップ、里芋2コ、黒ごま、昆布6センチ1枚、塩、醤油 作り方 1.里芋は小さめに食べやすいように切る。塩でぬめりを取り、水洗いする。2.お米は常の水加減にし、淡い色がつく程度に醤油少々加え、昆布と里芋を上にのせ、そのまま炊く。3.炊き上ったら全体に混ぜ、黒ごまをほどよく散らす。 注意 里芋はできれば、小芋がいい。大きければ4~6等分に切る。
2005.10.17
作り方(2人分)1 米0.5合をといで5~6倍の水につけておく。2 さつまいもひとかけら分の皮をタワシで良くこすり、食べべやすい大きさに切り、 5分ほど水にひたしてアクを抜く。3 お粥に塩少々を加えてはじめ強火で炊き、沸騰したら吹きこぼれる前に 火を弱火にする。そのとき一度底に沈んだお米を軽く混ぜて、2のいもを加える。 なべにふたをして20分~30分ほど炊いて火を止め10分ほどむらす。
2005.10.03
1 胡瓜、なす、人参を良く洗って乱切りにする。2 切った具をボールに入れ、塩をふりかけて2分ほどもむ。 3 もんだあと5分ほどボールの中でほっておくと、しなしなになってくるので皿に盛りつける。●塩を入れすぎないように。醤油、ポン酢、唐辛子粉など好みでふりかける。
2005.09.30
材料 冬瓜、干ゆば、ほうれん草、昆布だし、塩、酒、醤油、みりん、油、片栗粉 作り方 1.冬瓜は6~7センチの角切りにし、皮をむく。2.昆布だしに塩、酒、醤油で清し仕立にし、みりんを少々加えて甘味をつけて、冬瓜を煮る。3.干ゆばは油でカリッと揚げて、粗くくずす。4.ほうれん草は塩茹でし、2~3センチに切る。5.冬瓜が煮えたら、煮汁に水溶き片栗粉を入れ、とろみをつける。6.器に盛りつけ、ゆばとほうれん草を添える。 ★冬瓜は夏の野菜ですが、冬まで保管できるので冬瓜と言うそうです。
2005.08.24
材料そうめん、干椎茸3~4枚、ゆば、白ごま、紅生姜1カケ、いんげん8~9本、みょうが、昆布だし、塩、酒、醤油、みりん、油 作り方 1.昆布だし汁に塩と酒、醤油で清し汁よりやや濃い味に作り、そこへ、みりんを加えやや甘くして、冷やしておく。2.干椎茸は水に戻し、せん切りにして、戻し汁に醤油とみりんを加えて、甘辛く煮る。3.ゆばは、4~5センチの長さに切って、油で中温から揚げ、カリッと揚がったら引き上げ、布巾に包み軽くたたく。4.みょうが、紅生姜は、せん切りにする。5.そうめんは人数分を、熱湯の中に一度に入れ茹でる。やわらかくなったら、冷水の中に移し、もみ洗いする。6.器に、おつゆを張り、そうめんを入れる。上に、干椎茸、ゆば、白ごま、紅生姜、いんげん、みょうが、を飾る。 ★そうめんだけだと体に悪いですが、精進料理は栄養のバランスがとても良くできています。お寺では夏の昼食にそうめんがおおいようです。精進料理は味気ないと思っている人がおおいようですが、私はしばらく口にしないと、無性に食べたくなります。
2005.08.22
コメント(1)
☆昨日は土用の丑の日だったので、我が家ではうなぎもどきにしました。1・とうふを水切りしてすり鉢でよくする。2・1にすりおろした長いも、すりおろしたごぼう少々、片栗粉を入れよ くまぜる。3・海苔に2をまんべんなく乗せ、筋をいれそれらしくする。4・油できつね色に揚げる。5・醤油,酒、みりん、砂糖を煮詰めてたれをつくり、4に塗る。6・2~3分焼きたれをつける。これを3回ほどくりかえす。7・たれをつけ、粉山椒をふる。
2005.07.29
1・うすあげを焦げ目がつかない程度に焼く。 2・冥加と1をきざんで、だいこんおろしであえる。 3・醤油、酢でかるめに味付けする。
2005.07.24
コメント(2)
作り方1.枝豆は塩ゆでし、豆をはじき出し、刻んでから、すり鉢に入れよくすっておく。 2.味噌にだしの一部を加えて溶かしておく。 3.2の残りのだしが沸騰してから、1を入れ、底からかき混ぜながら強火で煮る。 泡やアクを除き2を加える。 味をととのえ、冥加やほうれんそう等をあしらう 。
2005.07.21
材料 トマト中1個(固め)、塩、小麦粉、すりおろした長芋1/2カップ、パン粉適量、揚げ油 作り方 1.トマトは皮を付けたまま5~8ミリ幅に切る。 2.種を取り除き、軽く塩を振る。3.順に、小麦粉、すりおろした長芋、パン粉をまぶして、中温で揚げる。 注意 完熟トマトを使うとくずれるので、固い方がよいでしょう。精進料理では、卵の代わりに長芋を使います。天ぷら衣を作る時でも、卵をつかわずすりおろした長芋を使います。塩か醤油で味をつけます。 ★もどき料理ですが、固いトマトを使わないとトマトフライになってしまいます。塩も鮭になるぐらい、充分ふりましょう。
2005.07.08
精進料理の定番です。夏の味材料 なす(小)4個、鷹のつめ1~2本、油、酒、醤油、みりん 1.なすはうてなを切りそろえて、へたの少し下から1cm間隔の縦の切り込みを周囲全体に入れる。2.なすは水洗いをして水気をよくふきとる。3.中温の油で2~3分素揚げにし、なすの色が濃くなったところで引き上げ、熱湯をかけて油を落とす。4.なべに醤油と酒とみりんを軽く煮立て、いったん冷ましてアルコール分を飛ばしておく。5.再び(4)を熱しながら、(3)を入れる。6.なす全体がやわらかく煮えてきたら、鷹のつめを入れる。7.煮えたら(6)を冷やし、なすの上部と下部をもち、逆方向にひねり、形をととのえて盛り付ける。 さめたほうがおいしい。1日おいたほうが、味がしみていいです。
2005.06.28
1・ 豆腐半丁、高野豆腐一個をすり鉢で擦る。そこに、だし、酒、醤油を加え、耳たぶほどの柔らかさになるまで時間をかけて擦る。2・ おぼろ昆布を7~8cmほどに切りそろえ、1をしゃもじでまんべんなくのせ、百八十度ほどの油で揚げる。この時、昆布面が下になるように油の中に入れる。まんべんなく火が通ったら裏返し、全体に狐色に揚がったら出来上がり。かれいの切身らしく半分に切り、レモンを添え皿に盛る。
2005.06.21
今晩のメニューたけのこの天ぷら、凍み豆腐揚げ、車麩の揚げ物、生揚げの黒蜜煮、たけのこの姫皮の梅和え、豆ご飯、若竹汁破竹がとれたので、たけのこづくしみたいになってしまった。このレシピはとても簡単なので、是非やってみてください。1・厚揚げを油抜きする。2・食べやすい大きる。3・鍋に昆布を入れ、揚げを入れ、揚げがかぶる程度の水を入れる。4・黒砂糖大さじ2、醤油大さじ1をいれことこと煮る。5・仕上げに粉山椒をふる。
2005.06.01
今日の献立グリンピースご飯・豆腐汁・飛竜頭・かぼちゃのあえもの・大根の葉炒め大根の葉を塩茹でして、薄あげ・擂ったごまと一緒に、ごま油で炒め、醤油、みりん、酒でやや濃い目に味つけする。☆常備菜になります。
2005.05.19
今日の晩御飯は精進料理です。 しめじと小松菜いため、さつまいものごまソース、アスパラガスのごまだれかけ、しめじとろろ、かぼちゃと人参サラダ、の五品と玄米,凍み豆腐の清まし汁。 1.凍み豆腐をぬるま湯でもどし、かるくしぼるり、 一口大に切る。 2.だしに塩、酒少々、しょうゆ少々で煮る。 3.だしに梅干を入れて一煮立ちさせ、塩、酒,しょうゆで味をととのえる。 4、椀に2をもり、3をかける。 意外な味ができあがります。食欲のないときなどにいい~☆
2005.05.12
非竜頭のレシピ 1.豆腐をよく水きりして、すり鉢でする。人参、もどしたきくらげ、をきざんで混ぜる。醤油すこし、片栗粉すこしをいれる。 2.まるめて180度で揚げる。 3.だし(フリーページを見て!)すこしに酒、みりん、醤油を一にたちしたも のを2にかける。
2005.04.20
なまふのおろしあえの作り方です。 1.生ふを切って素揚げする。 2.ふくらんだら、だしに酒みりん醤油で少し煮る。 3.大根おろしに薄口醤油少々を加えなまふにあえる。
2005.04.08
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