初夢・初仕事・初ネクタイ
そういえば元旦から二日連続で夢を見た。一日目「“東京事変”のライブの打ち上げに誘われたが何故か足が動かず顔出せず。気が付けば会社のスタッフと激しく酒を飲んでいる朝方の場面。そこへ林檎サンが単独乱入・・・みたいな夢」ドキドキした。二日目「永井龍雲サンが(何故か)Yahoo!ドームでライブをやることに。舞台構成からチケット制作まで任されて本番当日。客はいるのにアーティストが来ない・・・みたいな顔面蒼白系な夢」またもやドキドキした。 何の暗示か教訓か不明。自分でも笑っちゃうくらいの夢だ。「そろそろ働け」ということか? ロマンはないけど仕事好きらしい自分に気付くお正月。というわけで気合いを入れて生活を完全朝型に戻して仕事始め。PC全く触ってなかったので凄まじい数のメールに一瞬たじろぐ。気を取り直し 一気に仕事モードに突入 (・・・という程エンジンはかかっていない)事務所に届いた賀状チェックmixi、 GREE経由もたくさん年始あいさつ ありがとうございます。昼間の天神はまだ祝祭ムード今日あたりまで“非日常な感じ”でしたね。さて今年はなるだけ愛嬌を持って仕事をしたいものです。「IQはないけれど、愛嬌はあります(藤村俊二)」 追伸久々にPC触った勢いで絶版古本類をサクサクと購入。今年はなるだけ本の記録も残したいなぁ。本日の購入本「銀座界隈ドキドキの日々 (和田 誠・文芸春秋)」 「第一生命広報部長からの手紙(講談社文庫・永 六輔,下保 進)」 「素敵な活字中毒者(集英社文庫・椎名 誠)」 「問いつめられたパパとママの本(中公文庫・伊丹 十三)」 「トットの欠落帖(新潮文庫・黒柳 徹子)」 今年は完全に携帯からの更新に切り替えたこのblog。明日以降からは少し絞り気味で更新予定。