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2018.05.19
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カテゴリ:ひとり言
この前の日曜日は母の日だったけど
昼頃起きてきた娘に

「お母さーん、母の日おめでとう‼️」

「それを言うなら『ありがとう』だろう
バカめ!」

「そっかーへへへ(^o^)お母さん!ありがとー」

という間抜けな会話をしただけである

その前に一応
「お母さん、母の日に欲しいものある?」
と聞かれてはいたけれど
ビンボー大学生の娘に買える価格帯のもので
欲しいものなど有りはしない

「じゃあ、
肩揉み券10枚セットでも貰おうかな」

と言ったところ

「えー
今時、カツオだってそんなことしないよ
それに肩揉んでくれって言われたら
いつでも揉んであげてるじゃん」

「そうか
じゃあ、スペシャル肩揉み券セットは?
一時間くらいじっくり揉んでくれる券」

「嫌だよ
それに一時間も肩揉むならそれ一回だけでも
十分母の日のプレゼントじゃん」

そりゃそうだ
バイトだって時給千円ぐらい貰えるもんね

そんなこんなのやりとりの結果
何も貰わなかったのだから別に文句はない

去年は、エプロンを貰い
口ではありがとうと言いながらも
これをつけて、これ以上働けというのか…
と心の中で皮肉めいたことを思ったりした

じゃぁ
そんな自分は自分の母に何をしたのかというと
前々から気になっていた某有名コンビーフを
自分が食べたいがゆえに大量にお取り寄せし
母の日のプレゼントと言うより
おすそ分け状態で母に贈ったのだから
人のことは言えない

よく考えれば
80を過ぎた両親にコンビーフってのも
ベストな贈り物とはとても言えないなぁ

でも、誰に聞いても母の日なんて
わりかしこんなものみたいだけどねー


変な舌のプー


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Last updated  2018.05.19 17:03:45
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