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テーマ:不思議な世界(705)
カテゴリ:不思議な世界
以前、このブログに書いた「羽根のラインの謎」がムー四月号に掲載される予定です。原稿を手直しするときに、位山のTさんに電話をしたら、自動書記の文言を全部おしえてくれました(私はメモを取ってなかったのでうろ覚えでした)ので、今日はそれを紹介します。
Q:布施泰和さんからの質問です。位山を中心にして羽根の地名を作った人たちはどのような方々で、どのようにして南北を測量することができたのですか? A:位山を中心に羽根の地名を作った人たちは尊い古い時代の方々で、そのときは上空から測量して南北を決めた。その人たちは、古代の浮船に乗って測量をした。それは気球のようなもので、あるエネルギーで浮かぶことができた。 結構面白い内容ですね。詳しくはムー四月号か、以前私が書いた「新聞記者の日常と憂鬱富山支局編(羽根の謎)」をご覧下さい。 今日はこれから出かけるので、「四次元世界を測った男」は明日再開します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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