毎日1人に2000ポイントが当たる楽天ブログラッキーくじ

819586
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

悠学日記

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

2024

2019

2005年01月の記事

全5件 (5件中 1-5件目)

1

朝の会話

朝３時過ぎに帰宅する歌舞伎町のお嬢さまキッチンで野菜ジュースを飲みながら話してみるとこの前うちまで迎えに来ていたアッシ～くんとつきあったという。その決断の速さに感心しながら　今までで何人ぐらいとつきあった？　今までで何人ぐらいとエッチした？と生態調査。その経験量と比率に驚きフットワークの軽さに感心していると、逆に　今までで何人ぐらいとつきあった？　今までで何人ぐらいとエッチした？と朝から鋭い問い。　いい質問するね～　と唸りながら走馬灯のように過去を振り返る。いろいろと気づき考えさせられた結果身体を使ったコミュニケーションの分野はまだまだ未開拓であったことに気づく。朝からいい質問に感謝。

2005.01.26

コメント(1)
ワーカホリック

25時終電で駅について寒い中ホテルを探しまわる。カプセルの中で目を覚まし白い息を吐きながら出発したら一日を駆け抜けて早朝4時走り疲れて会議室で寝袋にくるまって眠る。休日も平日も関係なく安宿か寝袋で寝て4日ぐらい同じ服を着ていよいよ都会のバックパッカーに近づいてきたと感じる今日この頃。今やってること、やろうとしてることが今までやったことないことばかりでどうやったらいいのかわからないから前に進む。真っ暗の中を進むからこわくて不安でどきどきとワクワクで愉しくてしょうがない。早朝でも深夜でも外に出て外気に触れるあの一瞬に感じる心から湧き上がる生きてる実感と生きてることへの感謝全力で命を燃やしてるというか少し狂ってるというかちょっと取り憑かれてる感じまあなんだかんだ言ってちょっとがんばってる気になってそんな自分に酔おうとしてるだけかもしれないし。まあそれも気持ちいいからいっかNo Challenge No life人生たまには狂ってみる

2005.01.23

コメント(2)
再会

大学時代の親友に久々に会う。めちゃくちゃなバイタリティーととてつもない発想ととんでもない好奇心の持ち主で一緒に無人島に行って漂流したり雪の富士山で遭難したり鬼のお面をつけて通行人にピーナッツでオニはソトをしたりしてピュアなハートと甘いボーカルで女の子を悦ばせまくって、ギター片手に世界を廻って目をいつもｋ輝かせてた男なのに会社に入ってなんか、超‘フツウ’になっててまじびっくり。自信のなさげで、変な謝り癖がついてて口から出るのはまず言い訳でゼンゼンおもしろくなくなってる。まったくイキイキしてないというか目が死んでる。これが「調教」というか、「牙を抜かれる」というか「飼い馴らされる」というか「大人しくなる」というか「骨抜き」というか「洗脳」というか　どうしちゃったのお前　って感じ。そして一番驚いたのは昔「あんなオトナには死んでもなりたくないよね」と後ろ指を指していた‘つまらない人間’に自分がなってしまっていることに言われるまで気づいていなかったということ。う～～こわっ　人の振り見て我が振りなおせ俺は活きてるかな？たまに確認しよう

2005.01.09

コメント(3)
サムライ

新年会いかに今の学校がおかしいかを延々と語る学校の先生に　「その会話は何かを生みだそうという会話でも、　考えを深める会話でもなく、　不平、不満を言っているようにしか聞こえません。」と正直にフィードバックする。すると「私は不平も不満もまったくありません！何の権利があってそんなことを、、、、」と烈火のごとく怒りだす。少し間を置いてから、脇に忍び寄って「落ち着いてから、ナゼそんなに僕の言葉に反応するのか考えてみたら何か観えるかも」みたいなことを言ったら再び火に油。「そんな自分はわかってるような顔して、、、　私の人生に対する侮辱、、、」とガンガン言われ結構相手は怒っているので笑っているわけにもいかず、かといって、自分が悪いと思っていないから神妙な顔にもなりきれず、内心慌てふためき顔筋は落ち着かない。帰り道、渋谷駅前で再び遭遇し再び「年齢は関係ないけど、若いのにちょっと結果を出してるからって、、、」バトル。周りの人たちはなんとかその場を納めようと「まあまあ」とか月並みの仲介文句を言いだしたり「いや～うらやましいな～～こうやってぶつかり合えて」と笑いながらケータイのカメラで撮りはじめたりおもしろがっている。結局僕は相手に不愉快を感じさせたことに対して謝り相手はキツイ言葉を使ったことに対して謝り一時休止。久々にエキサイティングな時間。本物として生きていく為にはたとえ泣いても、泣かせても斬るべきことは斬る覚悟が必要だと改めて痛感。そして下手な斬り方をする人は痛がって大暴れをするようだ。しっかり腕を磨いていこう。次会うときがたのしみだ。

2005.01.08

コメント(6)
新たな師匠

サーファー君なき後の呼音洞に夜の歌舞伎町ギャルがやってくる。まず、話してる日本語の発音が違う。「マンバ」とか「ガイ」とか知らない単語を使うので解説や通訳が必要。夜なのに「おはようございます」と挨拶するし昼と夜が逆転してるから「‘今日’‘明日’って言われるとよくわかんない。会話では日付を言って。」とのこと。ちょ～目からウロコ。話しててわからないことばかりでおもしろすぎる。日本の中の異文化、未知との遭遇。「ぜんぜんついていけてないじゃ～ん」と笑われて初めて‘先進国’と‘途上国’のギャップの問題を生で実感。　「遅れてる」とか「最先端」っていう軸じゃなくて　そもそも価値観や文化が違うんだ。このギャル、僕の新たな先生になるな。感謝。これだから、みんな暮らしは癖になる。

2005.01.05

コメント(1)

全5件 (5件中 1-5件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

母の日プレゼント

今年の母の日💠リハビリ中！

(2024-05-19 18:12:32)
ひとりごと

今日の気になるもの　5／22

(2024-05-22 09:31:03)
株式投資でお小遣いを増やそう

エヌビディアの影響力？！

(2024-05-22 08:43:57)

© Rakuten Group, Inc.