ワクチン接種後死亡244人の衝撃(滋賀県甲賀市人口89522人)
Twitterでワクチン接種後の死亡244人(滋賀県甲賀市)というツイートを見つけ半信半疑で甲賀市議会の情報を探しました。12月8日の市議会の動画が公開されていて視聴すると、糸目仁樹議員の質問に答えて市の健康福祉部長が確かに発言していました。1~7日後 6人8~14日後 12人15~21日後 10人22~28日後 20人1か月以上後 144人合計244人この数字が出てくることも衝撃的ですがワクチンの因果関係はすべて否定しているのはもっと衝撃的。健康福祉部長は国の接種後死亡者も因果関係ありと判断されるものはゼロと驚きの発言です。糸目議員は因果関係なしではなく、ほとんどが不明ではないかとも指摘していました。 田村厚労大臣は審査会の結果にかかわらず死亡者には4420万を払うと国会で言っていたと思いますが、1300人以上の死亡者が出ても一人もお金を受け取っていません。因果関係不明といわれて反論し証明できる人はまずいないでしょう。不明な場合は国が責任を取るべきであり、危険なワクチンを推奨して多くの被害者を出していることも認めて謝罪、賠償するべきでしょう。 甲賀氏の死者の人口比は0.3%、1億人の接種者では30万人に相当します。おりしも国は人口推計を出さないと決めましたが不都合な真実が隠されているのではないでしょうか。糸目議員コロナワクチンの質問を振り返って 甲賀市議会12月定例会一般質問