こんな夢をみた。
追っ手から逃げている。相手の姿は見えないし、なんで逃げているのかもわからないけど、とにかく「逃げなくちゃ」と慌てている。
途中、変な服が落ちているのを見つけ「これで変装して逃げよう!」と、ダボダボの服を着て逃げている。
フェリーに乗込み、ここまでくれば安心と思った時、その服の持ち主の知り合いらしき人にみつかり「ねぇねぇ、○○さんじゃないよね~」と付きまとわれ「ああもうダメだ・・・」と思っている夢。
・・・
この1カ月近くずっと答えを出せずに迷っていたことがあったんです。でも、この夢のおかげで、もう自分の中では答えは出ていたのに気づかされました。やっぱり自分の服着なくちゃ(笑)
画像は少し前に読んだ夏目漱石の「夢十夜」夏の夜にピッタリの本です。文章もそれっぽく書いてみました。これを読むと村上春樹の「めくらやなぎと眠る女」を思い出します。同じ世界からくみ上げているような本。
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