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テーマ:“月の神秘”(341)
カテゴリ:TONOのマヤン・カレンダー
2008年(平成20年)のマヤン・カレンダーより。
7の月 【共振の月】 (サルの月) 「自分の奉仕を他の人に合わせるには?」(1/10~2/6) 「そこでは学徒が思いを清め、いまだ成熟していないものに心をとどめ」(1/22~2/10) 「悩みの中にあっても、希望を持って時を見る。余裕も必要」 1月22日(火)月齢:14.0 満月 「自分の欠点の外に目を向けよう。」 欠点とは、意識が集中するポイント。 それを他者の視点を通して見つめ、優しく解放する。 今日は、今までやっていたことの枝葉末節を切り捨てる時。 力が分散していては、集中力が出ない。 自分を取り巻く現実をシンプルにすることで、何に取り組むべきかがわかる。 1月23日(水)月齢:15.0 「小さなことを忘れることで、大きなことを思い出す。」 知性ではなく、身体に従うと何かがよみがえる。 無目的が目的をはぐくむ。 今日は、友人や知人にとって頼りがいのある自分を演じる日。 よき相談相手となってあげることで、心の世界も広がる。 人にとっての頼りがいは、自分自身に対する信頼になる。 1月24日(木)月齢:16.0 「身近な人の悪口を言ったり、自分の考えを押し付けないように。」 人を批判するのは、自分に能力がないことを認めるにすぎない。 今日は、頑固なまでに自説を押し通す日。 自分の見解がはっきりすれば、人の見解も認められるようになる。 自己主張をきちんとすれば、相手の主張の正しさも受容できる。 1月25日(金)月齢:17.0 〈動揺しがちな時は、ただとどまって様子をうかがう〉(~1/28) 「意見を求められたら、率直に答える。」 求められなかったら、無言でいる。 状況にあわせることで、真の自分を表現する機会を得る。 今日は、思うように進めないことを実感する日。 そんな時は、もう一度、自分に何が求められているかを考えよう。 間違った場にいるなら、そこから離れるのも解決策となる。 以上「13の月」・・・「ホセ&ロイディーン・アグエイアス」の著書ニヨル。 本からの引用・抜粋。一部「 」( )は私のコメント。 (参考文献:VOICE 高橋 徹著 マヤン・カレンダー 13の月の暦) (M・Tはマヤン・TONOの略) (このブログは、イン・ラケ’ッチ 太陽の兄弟姉妹へ!) イン・ラケ’ッチ「私はあなた、あなたは私」の意味であるマヤの言葉です! ・ ・・・以上。 「参考文献の書籍等を購入されて各自のご研究を薦めます」 2007年は大きな変革と進化の年でしたね! 国内海外ともに、大きな社会変革の様相を感じ取られていると思います。 今年2008年は・・・・本当の意味での『スピリチュアリズム』を体感する年です。 芸人やタレントさんの言っていることは、『単なる、揶揄』・・ちゃかしですよ(笑) あなたにとっても私にとっても、 更なる「霊的成長」がありますように。 ・・・・「そのためには、スピリチュアリズムの『霊的真理』を知ることから・・・」 まずは、1%の真理を知ることから始めませんか? 今はやりの、「スピリチュアリズム」では、ありません。(笑) http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/spb-zoku.htm お互いに、出会う時期が来ないと、必要な事柄に出会えませんね♪。 「総合整体・瞬間に快癒???♪~」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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