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カテゴリ:らぶらぶ話
やっぱし、彼氏は
留年 やて。 留年してでも頑張って 自分の克服すべきところを 直したらいいんだけど やる気ない やて。 んもぉ! そういう彼を見て、励ましたり、くさしたり、 辛口を言ったり 甘口を言ったりして それでも 心は いつでもそばにいる。 が、 私はそれで何を学ぶのだろう? 私はかつて 超根暗で 超すね坊で どうしょうもなかったが、 どうやって 今の私になったんだろう? 超暗かった時でも それなりに熱中するものはあったんだな。 詩作をしてたんだな。 私は彼に 愛を・・・。 でも実際には具体的には現実的には 愛をもって見つめる それ以外に どうすればいいのだろう? 彼は彼の人生だし、彼の選択なんだし、 迷ったり傷ついたりするのも人生のうえで おこりうる事だ。 彼をただ信じることかなぁ。 この前熱田神宮に行った時に感じた。 どこかで 彼は大丈夫だ。て わかった。 その感覚を信じよう。か。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月28日 22時51分02秒
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