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本が娘に頂いた本は女の子がお父さんと動物園にかばを見に行くお話。 「かばさん」(やべみつのり/作 、こぐま社 )です。 かばが大好きな女の子と、かばさんみたいなお父さん。 とっても仲良しなのです。 かばさんを見た帰り道、電車に乗っている人がみんなかばさんにみえちゃう 女の子、かわいい♪ お兄ちゃんには「森の絵本」(長田弘/作 荒井良二/絵 、講談社)。 あなたの一番大切なものを探しにいきましょう、と問いかける絵本。 荒井良二さんの暖かな緑色が心を癒します。 息子に来た本というよりは自分に聞かせているような気持ちで読みました。 大切なものをいつも抱っこできる私は幸せモノです。 「3歳になったらウサハナちゃんパンツマンになる」と宣言していますが トイレでおしっこに成功!d(^0^)b やったね! 嬉しかったのでここでもご報告です*^^* お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
かばさん大好きです。小学校の時の夏休みの作品、私かばのぬいぐるみでした♪
こんな優しい気持ちで、子供たちに本を読んであげてたかな~(特に末娘)ちょっと反省です。 お~おトイレ成功!やったやった!えらいね~~ (2005.05.27 11:57:40)
コメントありがとうございました♪
かばさんが作れるなんてすごい小学生! 私も一番初めに買ってもらったぬいぐるみは カバでした。 ほのぼのしますよね~ (2005.05.28 03:22:56)
素敵な本との出合いですね。
自分に、聞かせるように。。。 そうすれば、いっぱい読み聞かせが出来るね^^ おトイレ成功したのね~すごい!すごい!! 頑張ってね~ ウサハナパンツマン♪^^V (2005.05.30 11:18:41)
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