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テーマ:猫のいる生活(136682)
カテゴリ:世界が気になってみた。
あまりに感動的な介助犬の話なので知って欲しいと思いました。
asahi.comに載っていた昨日のニュースです。 asahi.com > 国際 > 南北アメリカ > 記事 介助犬、飼い主を火事から救出、ネコ救出中に死亡 2006年10月19日12時22分 米ウィスコンシン州南東部ラインで15日、足の不自由な女性 宅で火事があった際、女性を助けた介助犬が猫を救おうと燃える 家に戻ったが、猫ともども助からなかった。 AP通信が火事でやけどをした女性(49)の話として伝えた ところによると、飼い猫が居間のテーブルのろうそくを倒し、燃 え広がった。交通事故で片脚を失った女性はソファでテレビを見 ていて義足が手元になく、動けない状態になった。 13歳のメスの介助犬ジェシーが、義足と電話を運んできた。 女性はジェシーに伴われて外に逃げ、緊急電話をかけた。その時 、2階でろうそくを倒したのとは別の飼い猫の鳴き声がした。ジ ェシーは助けに家に入った。ジェシーも猫も、出てこなかった。 UPI通信によると、女性は病院で「(ジェシーを)つかもう とする前に、もう2階に駆け上がっていた。何度も何度も叫んだ が、鼻を鳴らすのが聞こえ、それっきりだった」と話した。 ジェシー、君ほどのことが出来るのは人間にも殆ど居ないよ~! ホントウに偉すぎる子だねえ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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