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2011/07/11
カテゴリ：ｱｰﾄｼｰﾝ
p41から
＜完＞ *****
ここでスペイン語会話のテキストに掲載されていた物語は 終わってしまっていたと思います。 本当に大好きな物語で、その中でもこの後に続く話だと思った のですが、南米の河を船で旅する箇所にあった、鼻をつままれ ても分からない程の漆黒の闇の夜、 自分の体さえも目に見えない中で、 唯一自分を確認出来るのは、体の表面を流れていく川風だって いうのが、印象に残っています。 目的地を定めないで土地や人に出会っていく旅、こんな旅がし たいですよね。 このテキスト掲載から発刊になってと思われる「逃亡篇」は、まだ 手に入ります。気になった方、探してみてね。
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ああ、ついに終わってしまったのですね。残念です。
逃亡篇本編はもう少し続いたような気がしましたが、ここで終わりでしたっけ？いきなり話が動き出してあっという間に終わったのを覚えています。 その18までアップしていただき本当にありがとうございました。ただただ感謝です。 私事ながら第二子が産まれてドタバタしておりまして、お礼が遅くなりましてすみません。本当にありがとうございました。 (2011/07/12 01:50:32 AM)
bassist777さんへ
＊二番目のお子様の誕生、おめでとうございます！！＾＾ こちらこそ、PCの入れ替えとかで中断して途中で進まなくなって申し訳ありませんでした。 またお立ち寄りくださってくれれば幸いです。 新しい情報が入りましたらよろしくお願いします。＾＾ (2011/07/12 09:46:34 PM) |
Re[1]:＊その18「南の果てまで（逃亡篇）」続き＊(07/11)
