ネタ大放出
ソニーといえば「壊れる」の代名詞ですが 河北新報社―長年の仕事奪わないで ソニーのバイオ修理工ら 何というか、直そうという気はないようです。 今でもPSP不具合問題があちこちで取り上げられておりますが、それ以前からも「ソニータイム」という慣用句が存在するくらいに不具合の多い会社・ソニー。 さぞかし修理の対応は大変だろうな、と思っていたら・・・。 不要な部署を切り捨てて支出を削減、というのは企業の当たり前の行動だが、まさか(ソニーにとって)最も必要で・・・いや、ユーザーの需要が最も大きいであろう部署を縮小するとは・・・これいかに。 「真紅の跳ね馬」の異名で(名前だけは)お馴染みのフェラーリ社には、こんな話がある。 ある時、フェラーリの車が壊れて所有者が会社に掛け合ったときのこと。電話口の向こうからは、顧客に対してこう告げたという。 「申し訳ございません。当社はお客様たちからの投資によって、世界の頂点のF1チームを成立させております。何卒、ご理解とご協力のほどを、今後ともよろしくお願い致します。」 ・・・本当かどうかは知りませんけどね。何ていうか、「ロールスロイス不滅神話」の真逆の話なんで、これも都市伝説なのでしょうが。 しかし、ソニーは現に都市伝説でも何でもない現実の「ソニーは壊れるの神話」を築き上げてしまっている訳で。そろそろ何とかしないといけないはずなのに、よりによって縮小って・・・ねぇ。お~と~~さんっ、おと~さ~んっ、ま~お~が~いま~~ 毎日新聞―悪魔払い:世界初の「講座」に聖職者100人出席 ローマ 講義料の約24,000円が高いのか安いのかは置いといて、こういうものが実在したんだな、と感心。 オカルト世界の未来は明るそうです(笑)。 講義の中で、悪魔憑きと精神異常者を見分けられるように、とあったけど・・・そうか、見分けられるんだな、ともいっちょ感心しております。 てっきり、どっちも普通に火炙りにしていたと思ってましたよあっはっはっはっは・・・ふぅ。 日本でも、古来より「狐憑き」と呼ばれるものがあったそうですが、これも精神異常(先天・後天は問わない)のことを指したのではないかという話もあります。 異物は何でも、悪魔やら物の怪やらのせいにしてしまうものだったようです。便利なシステムですね。 ---------- で、魔物繋がりでこういうのも紹介。 あ、こっちは「魔皇」だっけ。 アイディアファクトリー―スペクトラル VS ジェネレーション !? 初のアーケード作品だそうです。格闘ゲームだそうです。 某メルティブラッドに負けないように、頑張ってもらいたいものです。 制作会社の中にIGSが入っているのが気になりますが、あまり気にしないほうがいいのかも。 形意拳も悪くなかった、というか面白かったし。ただ、インストカードがちょっと不安だけど。 ふと思ったのだが、見たところ投げキャラっぽい人がいないような感じ。 せめて、アシュレイ(GOC)あたりのゴツイ系がもうちょっと欲しいところ。 まぁ、1回転コマンドがあるんなら、リトルスノーでもいいんだけど。・・・日本の女子高生は結構強いから、何とかなるかもしれない・・・いや、何でもないです。