夏の甲子園!(*^^*)/
こう見えても子供ころは野球少年で、今も野球は好きです。夏の高校野球は子供のころからおじいちゃんに連れられて、甲子園球場までよく観に行ったもんです。野球を始めたきっかけっていうのが、友達と放課後に、草野球をしてたときの事です。すでに近所の少年野球チームに所属していた小松君(エースで4番)って子がいて。「オマエ、そこそこウマいからさ。チームにこいよ!」などと耳元でそそのかされたのが最初です。(><;) ∞これは2、3年ほど後に、わかったことなんですが。ぼくはそんなにですね。野球。巧くないってことに、嫌ちゅーほど気づかされたわけです。(・_・;)一応レギュラーにはなれたんですが、打順が2番で、ポジションがセカンド。なんかね。毎っ試合。送りバンド、ばっかしてた記憶があるんですが、非常に地味なプレイヤーでしたね。今も性格もルックスもワリと。とゆーか?チョー地味ですが。その頃から全く変わらないわけです。メガネが手放せないわけです。φ(. .;)存在感が希薄なわけです。「透明な存在」なわけです!(´ー`;)y-゛ ∞「(何だ、君そこに)居たの?」これが普段からよく人から言われる台詞ですね。「一時間前から居たんだけど!(><;)」みたいな。 ∞昔の同級生と会うと「野球頑張ってた子」そんなイメージをぼくに対して持ってる人も居るみたいなんですが、一応、下手はヘタなりに努力をしていたような気がしますね。小5の冬のことです。早朝に起きて走りこみ(自主トレ)続けていたある日の厳冬のことです。もんスゴい(40℃近くの)高熱が続いて寝込んだことがあります。医者は風邪だよ、って軽くいうんで、家で氷枕して寝てたんですがこれが一向に治まらない。これはおかしい!ってことになって。そんで違う病院に行ったらば、肺炎(`-´*)/だからっ。入院しなさい!紹介状を書きますからってんで、即入院!(><;)んで車で大学病院に急行!で。待合室についた瞬間、朦朧としていた意識をそこでパツンっと、失って顔面からバタン! 。(__;)。目を覚ましたのはあくる日の朝でした。そしてそこに居たのは紛れもない白衣の天使!そして左の腕には点滴が・・・。彼女(白衣の天使)はぼくにこう言ったのです。「大人しくしてないと、もう一本注射しますよ(^-^*)」