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紆余曲折あったが、いよいよ自塾を開校した。
でも、夜中にふと、どこからともなく声なき声が聞こえる。 「本当にこれで良いのか?」 「これで、生活できるのか?」 ・・・ 誰のささやきではない、自分の内なる声だ。 希望に燃えてワクワクしていない部分が、自分のどこかにあるのだろう。 それを解決するためには、一にも二にも行動しかない。 夢を実現させるためにこのような形を選んだのだから。 迷っている暇はないのである。 足下には薄氷しかないのだ。行動あるのみなのだ。 それでもふと、こんな思いにさいなまれる 自分はなんて弱いんだろう、そう思う夜もある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.10.23 11:31:49
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