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この楽天日記を始めて1年以上
リンクをさせてもらっている人、いただいている人、かなりな人数になっている。 しかし、その中でコンスタントに書き続けている人はいったい何人くらいなんだろう。 いつの間にか消えてしまった人もいる。 そんな人たちの様子を見ていて、毎日のように何かを続ける事って、実は意外と大変なことなのだと言うことに最近あらためて気がついた。 毎日毎日同じようなレベルでコツコツやれる事こそが、プロの仕事なんだと。 一時的に華々しい記録を出しても、それだけではアマチュアの域を出ない。 野球でも同じだ。 1年間だけ、3割5分位打ったとしても、翌年が2割そこそこでは全く評価されない。 常に高いレベル(だいたい3割くらい)で打ち続けられることが本当のプロなんだろうと・・・ 前職の時でもそういう奴はいた。一時的に華々しい営業記録を出すのだ。しかしたいがいあっという間に尻すぼみ。で、また思いついたようにドカンと行って、また尻すぼみ。 実力があるんだかないんだか、わからない奴がいた。 でも、得てしてこういう奴が評価されていたりもした。自己アピールがうまいことも相まって。 自慢ではないけど、私は常に2割8分位はコンスタントに出していたつもりだ。でも、華がないので、評価はされにくかった。 (そういう人を見る目のなさが、今の衰退の一因では・・・ と言う、毒はおいておく(笑)) まあ、楽天日記がすべてな訳がないので、これだけで判断はできないけど、常に一定のレベルで書き続けている人というのは、おそらく仕事もデキル人だ。だから尊敬するし、見習いたいと思う。 こういう姿勢って、一時が万事につながっているのでは? 偉そうにもこう思うのである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.03.09 13:19:53
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