|
カテゴリ:カテゴリ未分類
ブログなどが普及して、いろいろな人がいろいろな立場から
意見を言えるようになった まさしく百花繚乱、玉石混淆 多種多様・・・ 爛熟状態である 虚像実像、入り乱れた状態だ どの情報を発信しても良い、どの情報を信じても良い 最後は自己責任で収束される。 しかし一見蜜の味に感じられるものほど、実は真実からはかけ離れているのでないのか? 一見、辛そうなものほど、実は真実に近いのではないのか? そう思うのである しかし辛そうなものほど、表面的に解釈されて批判の対象になりやすくなる。 一見するとわかりにくいから。 批判されているところに、人はあえて出て行かない 何の利害関係もない、基本的に匿名の世界では余計そうである。 かくして、真実はドンドン見えるところから消えていってしまう。 ネットの世界も、ドンドンそういう方向に進んで行くような気がする やはり、本当に価値ある情報はアナログな関係でしか出てこない そう思うのである お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.06.22 13:14:22
|
|