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期末テストも終わり、中3にとっては受験体制一本
しかし学校の授業はまだまだ続く まあ、それは良い 問題はその内容だ。 数学において、やっている内容が、2次関数とか相似とか、三平方の定理とか・・・ 今頃そんなことをのんびりやっている これらは、都立高校の入試において、得点に差がつきやすい重要単元である 模試や過去問などを見ているとわかるが、厄介なことに、これらの単元が単独ではなく、他の単元と融合した形で出てくる。 単に一つの単元だけしっかりやれば出来ることではない 学校の授業と入試問題において、もっとも落差を感じる単元なのだ。 しかし学校では今頃、基本的なことをしている。 学校の先生というのは何も感じていないのだろうか? どうせ塾に行っているからいいや、と思っているのだろうか? まあ、こちらはこちらでしっかり対応させてもらってますけど・・・ 昨日のことと言い、どうしても学校に不信感を感じてしまうのである たった一回しかない子供達の受験にもう少し真剣に向き合ってほしい、 と勝手に思ってしまうのである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.12.15 15:00:45
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