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中学生の定期テストが近い。
勉強をしていてつい出てくるのが愚痴。 勉強していてわからないところがあると、学校の先生の教え方が悪いとか、ここは習っていないとか・・・ まるで自分がわからない原因がすべて外にあるような・・・ (よく、習っていないからできないという台詞を聞く。それに対して、じゃあ、習ったことは絶対にできるのか?と反論したくなるが、聞くまでもないことなので聞かない(笑)) 基本的に受け身ではダメ。 習おうが習うまいが、試験範囲として指示されたところは、自分できっちり勉強する。 他人のせいにしていても仕方のないこと。 このあたりの切り替えというか割り切りは、中学生くらいでどんどん体得していくようだ。もちろん個人差はあるが。やはり勉強に対する姿勢は中学生あたりで劇的に変わってくる。 現実感がともなってくるんだな。 基本的に自分の勉強は自分が責任をとる それは昨日書いたように、用具をきちんとそろえることにもつながる。 それが原則だと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.11.17 23:18:04
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