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今日は、近隣の中学校の入学式
今朝方、真新しい制服に身を包んで、お母さんと歩いているこども達を何人も見た。 ところで、今日は別な意味で感慨深い それは、ある女の子が中学校に入学するからである その子は、うちに開校そうそうから来てくれた生徒。 なんと、小学校の1年生の冬から来てくれている。 何の実績もなかった、どんな人が教えてくれているかわからない、ポッと出のそんな塾に、大事な子を預けてくれた保護者には、本当に感謝している。 5年以上、当たり前のように通ってくれたことは、どんなに感謝してもし尽くせない。 彼女の歴史は、うちの歴史でもある そんな子が、とうとう中学に入学する あまりにも感慨深いので、「実はまだ5年生でしょ?」と聞いたら、思いっきり軽蔑された(笑) やはり小さいときの思い出が強いので、ついつい「○○ちゃん」と下の名前で呼んでしまうのですが、そろそろ無理かな? でも今更○○さんとは言いにくいしなあ・・・ どこか親戚の子どもでも見ている気分である。 おじさんの証拠だね(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.04.07 09:21:40
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