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今日が都立高校の推薦入試の発表
例年とは違った展開に、少し驚いている 結果として、それがうちにとっては朗報なのだが(^_^;) 例年、合格ラインの内申があって、そこに足らないとなかなか難しかったのだが、今年は少し様相が異なる。 やはり新機軸の集団討論を入れて、多様な人材を採ろうという意思が強く働いたと推測。 一応書類選考の内申は、50%くらいの比率を残しておくが、作文や集団討論の部分で、思い切った点数をつけていたと思う。 目立つ部分がある子や、良い内容の子には、加点幅が大きかったのではないだろうか? こういう、制度を変えた年は、その趣旨に沿って思い切って方向性を変えるので、それが読めなかった事もないが、子供たちに予想の範疇で無責任なことは言えなかったので、例年通りとしていた。 来年以降もこの制度が続くなら、もう少し考え方を変えなければならない。 合格した子 おめでとう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.02.01 11:32:24
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