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定期テストのシーズン
テスト期間中は、午前中で終わりと言うことが多い。 お昼過ぎには帰宅できる。 だから午後は本来、翌日のテスト勉強に充てるというのが王道。 お昼も早めに済ませ、勉強時間を確保することが大事。 とはいえ、高校生くらいになると、お昼を友達と食べて・・・ となり、 あとが長い子もたまにいる。 こういう子は夕方くらいになって、ようやく重い腰を上げて、翌日の勉強に取り組むが・・・ まあ、結果はだいたい予想通り。 取り組みが遅くなると、どうしても深夜の時間まで勉強が食い込むことも。 となると、午後の時間がかなり長めのお昼寝タイムになる。 昼寝しすぎると、夜寝る時間が遅くなり、結局悪循環。 私は普段はあまり勉強してなかったが、テスト中はやはりやった。 特に理科社会は残しがちになるので、10時間くらいぶっ通しで勉強したことは何度も。この場合、お昼過ぎから夜中までとなる。 今ほど深夜時間帯にテレビもやってなく、コンビニもあまりない時代、もちろんケータイなんてない、夜遅くまで起きていることが大変な時代だから、どんなに遅くても2時くらいまでには完全に寝ていた。だから、翌日昼間に寝ることはほとんどなかった。 ある意味、幸せな時代だったのかもしれない。 時間帯はともかく、やりたいことをすべてやって、残った時間で勉強しようというのが無理というもの。 テスト中の午後時間は、貴重な時間であることは、今も変わらないと思う。 余談だが、友達と一緒に勉強というパターンもあるようだが、個人的にはおすすめしません。勉強はやはり、自らを追い込まないとでききれないと思うから。特に暗記物は。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.10.22 15:59:35
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