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カテゴリ:本・雑誌
愛妻日記 重松清の短編小説 女性には向かない本かな? 直木賞作家が挑んだ?官能小説 多くは語らない事にするf^^; 良かったのは「ホワイト・ルーム」と「童心」 他のはエスカレートし過ぎていて どうかなって感じ ただ最後の「ソースの小瓶」は 上手い具合に仕上げている この本を読むと 夫婦の性生活がこのままでよいのか? な~んて考えてしまうようになるかもね… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.30 00:03:38
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