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カテゴリ:韓流 冬ソナ etc
君に銀杏の色を感じさせたくて
葉っぱをひとひら触れさせた 落ち葉に包まれた君が可愛いくて 君の髪に銀杏を差した 君とこの季節を味わいたくて 銀杏の葉をかき集め降らせた 君とずっと傍にいたくて 二人で落ち葉の上 寝転んだ 君と離れられないんだ 君じゃなきゃダメなんだ 一緒の蛇口で水を飲み 君の唇が触れそうになったとき 僕はすっかり心を奪われてしまったんだ 「悲しき恋歌」より お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月19日 21時39分57秒
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