顕正会崩壊元年
すでに1月6日になってしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。昨年はついに顕正会の浅井昭衛氏が亡くなりました。昭衛氏はまともな根拠も示さず日顕上人の御臨終の相を誹謗し、それに対して宗門側が反論していたところに昭衛氏が急逝したので、宗門側はさらに勢いに乗りそうです。また、昭衛氏が亡くなる直前の昨年10月7日には、顕正会の教学部長と宗門の御僧侶が法論対決を行い、顕正会の教学部長は完敗しました。そして、今年は顕正会が完全に崩壊する年になりそうです。さて、顕正会では浅井城衛氏が会長に就任したとのことです。そして、昨年の12月3日には日曜勤行が久々に行われたそうです。しかし、過去に行われた日曜勤行の昭衛氏の指導をビデオで放映したとのことで、どうやら今後は過去の日曜勤行の指導を再放映していく形式になるらしいです。そもそも、城衛氏に御書を引用して顕正会員を指導することなど無理なんでしょうね。「無二の師匠」であった昭衛氏は急に亡くなり、城衛新会長は明らかに力不足。今年は顕正会が完全に崩壊し始める年、すなわち「顕正会崩壊元年」になりそうです。