バクマン3期放送開始--------!!
これでラストまで突っ走ってくれるんだよね。
いやぁ、長かった。
最後まで完走できるよう、今日からまた出発だ!!
安心クオリティなので、ここはどっしり構えてみさせてもらうとします。
でも、正直どんな話で終わったっけって、自分の感想を読み直したわ(わはは)
連載1位、突きつけられた佐々木からの厳しい条件。
さぁ、亜城木夢叶、どうするっ!!(>▽<)
少しは二人の夢に近づけたか。
亜豆にメールを送る最高。
「うん。近づいてるよ私たち」
最高が書いてくれた自分の絵を見て、微笑む亜豆だった・・・。
OPもEDも元気ソングだね。
勢いがあって好き♪
3期は女性ヴォーカルでEDとそろえてきたんだ。
EDはまさかのスフィア♪
阿部くんイチオシなんだよね(^^;)
さて、PCPが1位を獲った事で俄然周りも気合が入ったよう。
まずはアニメ化が決まっている「+NATURAL」
岩瀬は自分が負けるなどありえないと、港浦に迫る勢い。
港浦タジタジ(><)
そこで岩瀬の気をそらそうと、アニメの主役の声優が最終的に4人の候補になったということで、その履歴書を出してきた港浦。
だが・・・その中に亜豆の書類が!!
驚きを隠せない岩瀬。
しかもうっかり港浦が亜豆は最高の彼女だ・・・なんて言ってしまったものだから、カンのいい岩瀬は亜豆の一文字を使ってPNを考えたことまでバレてしまったのだ!!
・・・相変わらずだなぁ港浦、いらんことしぃめ(><)
しかも最終オーディションの話を最高に電話してくる始末。
亜豆の活躍は最高にも嬉しい事。
だが、最初のヒロインは自分たちの作品で・・・とずっと夢に描いていたのだ!!
譲れない想いが交錯する。
ライバルである岩瀬・新妻コンビのヒロインなんて・・・本当は受けて欲しくない。
でも、お互い仕事なのだ。
それに亜豆にはすごい経験になるのは確かなのだから。
必死にダメだと訴える香耶。
だが、最高は素直に嫌だということを認めない。
亜豆が決めたことなら・・・。
そんなスタンスの最高。
そこで今度は亜豆を説得することにした秋人と香耶。
どうやらオーディションは書類を勝手に社長が送っていたそうで。
でも、最終オーディションを亜豆が受けないといえば、最高も安心するはずだと、必死に説得するふたり。
「二人とも意地張りすぎ」
もし「+NATURAL」のヒロインになったら、当然同じジャック作品でのヒロインはありえない。
だが、最終的に決めるのは亜豆。
最後に秋人はこれだけはと釘を刺す。
「真城くんが止めなかったからっていうのを理由にして受けるのはやめて欲しい」
ふたりがいえるのはここまで。
亜豆は最高にメールを送る。
「私達意地っ張りかな?」
そのメールに返事を返した最高。
「分からない」
迷ってるねぇ。
悩める青少年。
どうやらこの不安ごとは仕事にも影響しているよう。
2話目も本ちゃんで2位。
アンケート結果も上場。
なのに・・・最高はどうしても亜豆の事が気になって仕事に身が入らないよう。
アシスタントに注意されてるし(><)
服部さんにも今回の絵にはいつもの繊細さがないといわれてしまう。
秋人は完璧な話を作った。
だから絵は自分が完璧にする。
ぎりぎりの時間をもらって修正を始める最高。
そう、それがプロなんだから。
亜豆の仕事は亜豆が決めること。
だから自分が止めはしない。
亜豆に結論を押し付けてるだけなのか・・・。
迷う最高、そして亜豆。
そしてオーディション当日。
エイジも亜豆が最高の彼女だと分かっているので、外した方がいいというのだが・・・港浦は認めない。
エイジはまさに渋々といった体のようで(^^;)
「分かってますけど」
って、唇を尖らせて言うエイジが可愛いじゃないか♪
そして亜豆を送り出す母は、一言アドバイス。
「迷った時は、自分の気持ちに素直にね。
意地張ってると、嫌われちゃうわよ」
ここでも意地ですか。
オーディションは1時。
後2時間。
いつだって待って、ふたりの夢を叶えると言ってくれて、信じてくれた亜豆。
焦る最高。
その頃、スタジオに到着していた亜豆の前に岩瀬、エイジ、港浦たちが到着。
久しぶりの対面に挨拶もなく、岩瀬は亜城木のPNの意味を問うてきたのだ!!
相変わらず失礼な奴(><)
そこで亜豆はふたりの作品のヒロインを演じる事だとはっきり告げる。
それが自分達の夢だと---------!!
だが、そんな浮ついた気持ちでマンガを描いているのかと、批判的な岩瀬。
エイジは大絶賛のようですが(^^;)
「だから、今日は役を断りに来たんです」
おおお!!
亜豆も一歩も引いてないっ!!
だが、岩瀬はこれで逆に亜豆を使いたいと言い出してしまう。
全くこの女わっ!!(><)
断れば大問題になる。
それでもいいと言い出す亜豆。
だがその時-------なんとスタジオに最高が!!
3人には見向きもせずに亜豆の手をとり、ここから出ようと走り出したのだ!!
「真城先生チョーかっこいいです~♪」
すっかりキューピッド役になってしまったエイジは、自分の権限で亜豆を落としたことにしておくといってくれたのだ!!
さんきゅーエイジ♪
ふふふ。
いいねぇ、青春だ~(^▽^)
ちょっとにやりとしちゃったわ。
やっちゃったと焦る最高だけど、自分も断った所だったので、やっぱりふたりで同じ周波数だと嬉しそうな亜豆。
それに、最高の方から手を繋いでくれたと大喜び♪
意地っ張りなのはお互い様。
夢が叶うまでは会わないって言ってたのに何度目?
でも、すっごいぎこちないけど二人とも嬉しそう。
電車の方向は全然違うけど・・・やっぱり離れがたいふたり。
すると亜豆は最高の仕事場の駅まで一緒に行くと言い出したのだ!!
わお!!
今日の亜豆は積極的~♪
そこで最高も期待に答えるべく、着くまで繋いだ手は放さないと言い出したのだ!!
「幸せ」
会話は少ないけど、一緒にいられる幸せをかみ締めるふたり。
そして、別れの駅で、亜豆は最後に、今度会った時はキスをしようと言い出したのだ!!
なんという積極性!!
だらだら冷や汗を流す最高。
「だから、次に会うのは夢が叶った時」
あ、なるほどね(^^)
でも、これがいつものふたりなのだ。
だから、閉まる扉の向こうに大きな丸を腕で描いて見せた最高。
亜豆もそれを見て笑顔になるのだった・・・。
そして仕事場では------しあわせオーラ全開の腑抜け面の最高の姿が!!
こりゃ何かあったと話を聞く香耶だけど、ま、最高たちの話なんて、所詮手を繋いだだけ・・・だもんね(^^;)
「二人らしいや」
わはは!!
納得の秋人に対し、香耶的には小学生かと納得いかないようで・・・本人がしあわせだって言ってるんだから、それでいいんだよ(^^)
犬も食わないっていうじゃんね♪
でも・・・最高や、亜豆にまでバカにされたと怒りの岩瀬。
なんとかして仕返ししてやりたいと、港浦に無茶振りしだす始末(><)
でもここは港浦も担当編集者として岩瀬を助けたいと言い返す。
「作家なら、作品内容で勝負すべきだ」
よく言った、港浦!!
でも、それで逆に岩瀬にアイデアを出せと詰め寄られちゃったようで(^^;)
こりゃ岩瀬の担当は痩せそうじゃないか(わはは)
さて、3話目の順位が発表。
PCPは5位、+NATURALは4位。
これなら上場の順位のはずなのだが・・・服部は何故か浮かない顔。
そう、彼には佐々木編集長に言われた命題があるのだ。
7話までに打ち切りの順位なら即。
25話までに+NATURALやCROWに匹敵するだけの作品にしなければ打ち切りだといわれているのだから。
「これではダメなんだ」
これ以上順位は下げられない。
なんとかしなければ-----------!!
焦る服部だった。
さぁ、3部はまずこの連載を安定させることが課題になったわけで。
しかも人気順位を保ったまま。
この難題をどう乗り越えるか。
見ものだね。
今回は珍しくラブコメ要素多かったねぇ♪
まぁ、初回だし、こういうのもありか。
他の作家の動向も気になるし、熱い戦いを最後まで見せてもらいましょう!!
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