My Catharaunum

1.電車の中で奇声をあげる障害者

付添い人も止めないので周りの迷惑です。
彼らは、親が動物を虐待したか、本人が前世で殺人、放火などの重大犯罪をひきおこしたため、いったん畜生道に落され、さらに畜生の知能のまま人間の姿の器を与えられてしまった存在です。
清め方としては、叩く、殴る、蹴るなどで、大声をあげ飛び跳ねる行動が悪いものだと教え込む方法があります。これにより罪は清くなり、次の世では障害が消え健常人に生まれ変わる事ができます。また、この世においても障害が緩和されるでしょう。
食事の面では、動物性たんぱく質をとらないこと、サプリメントをとらせ、そのときに｢これを飲めばあなたは賢くなる｣と十回唱えることが障害の緩和に役立ちます。前世で殺生をした報いがここで出てきているので、動物蛋白の摂取は控えなければなりません。
親は、動物に優しくし、障害児の養育にあたっては健常児の親に対してつねに低い立場からの対応を心がけて下さい。障害児が健常児に対して迷惑をかけたときには、すぐに謝り、また障害児の尻を叩き、耳を叩き、顔を叩く事によって戒めを与えましょう。
また障害者の付添い人は、障害者が奇声を発したら直ちに止めましょう。迷惑をかけると、ますます障害が重くなります。またトラブルの原因ともなり、列車内暴力などで無用の傷を負うことになります。付添人様自身が障害になることも考えられます。

2.道路交通の迷惑になる車椅子障害者
歩道を歩いている一般歩行者の迷惑です。

彼らは、前世において、足のある生き物の足をもぎ取って食べた事があります。
その生き物のたたりによって、足に障害を負い、みじめな生活を送らねばなりません。

ですから、まず、動物の足を加工した食べ物を摂らない事が重要です。
フライドチキン、ローストダーキーなど、すべて足を使った加工品は摂らないで下さい。
また、リハビリの際は、植物性のプロテインを摂取してください。動物性だと祟りの力が働き、ますます障害を重くします。
狭い歩道で歩行者に出会ったら、車道に出て道を譲りましょう。そのとき車が来てあなたが轢かれても、来世では五体満足に生まれ変わる事が出来ます。また怪我をすれば傷害が癒される方向に進むので、積極的に道を譲って怪我をしましょう。
また、親は、積極的にヒンズースクワットなどをさせ、足を鍛える事を習慣化させましょう。また、足のある生き物全て、特に世間で足を食べられる事の多い鶏を大切にしましょう。

3.手や足が無い方の場合
これは、非常に重い祟りが、胎児の時に入り込んだせいです。
祟りの力の源は動物ですが、親か親類が仕事で動物を殺して肉にしていた人に
わりあい発生しやすい障害だといわれています。
まずは動物を大切にすることです。介助犬などがいれば、犬を自分より上の場所で休ませましょう。そうすることにより、障害は来世でかならず好転します。

Last.障害のある方へ。
まず動物を大切にし、健常者に尽くしましょう。そうすればおのずとよい道が拓けます。
なぜなら、あなた方が負った障害は、多くが前世、または親の動物虐待から生じているからです。