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cms@ebisu

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2005.07.17
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カテゴリ:これから観劇
◎8月23日-9月2日、文学座『戯曲 赤い月』
あまりにも有名な、作・なかにし礼『赤い月』。
小説が、映画、そしてテレビドラマ化されています。
私は小説しか読んでいないので、まつわる話を紹介しましょう。

小説は、なかにしの幼少の頃の実体験をベースにしており、それは彼のエッセイ『翔べ!わが想いよ』を読むとわかります。

映画をご覧になった方、森田家の長男の一男を覚えていますか?
今年、文学座準座員に昇格した反田孝幸が演じていたそうです。
文学座通信Vol.551(定価50円)に、中国ロケに参加した彼の手記が掲載されています。

さて、舞台のキャスト詳細はわかりませんが、森田波子を平淑恵、氷室啓介を長谷川博己が演じるというのを耳にして、一層興味が沸きました。

今回は、映画とテレビとは異なり、なかにし礼本人が書いた戯曲の上演です。
演出は、鵜山 仁。

(紀伊国屋ホールにて)
(『戯曲 赤い月』チラシ画像掲載の許可を得ておりますので、転載はしないでください)
お問合せ:文学座

☆小説『赤い月』新潮文庫
赤い月(上巻) 赤い月(下巻)

☆自伝エッセイ『翔べ!わが想いよ』新潮文庫
翔べ!わが想いよ

☆映画『赤い月』DVD  ☆テレビドラマ『赤い月 特別版完結編』DVD
赤い月 ◆20%OFF!        赤い月 特別版 完結編





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最終更新日  2005.07.19 01:27:28



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