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ひとりひとりの働きがどんなに取るに足らないものであっても、
(単に、仕事をサボって、新聞を読むだけであっても) 暮らしていける仕組みを会社が提供しています。 会社に所属せず、ひとりで同じことをやっても、 お金にはなりません。これは両刃の剣! 仕事をしない社員はいらないはずが、実際には、 何人かいます。責任を持って仕事をやっていない。 スケジュールは無視する。 かといって給料が減るわけじゃない。 会社としては、たまりません。こんな社員。 いくら、へりくつを言っても、会社の中だと、 お金になる。こんな社員も会社は必要でしょうか? ひとりでは、へりくつを言うと、回りから、きらわれるだけ。 すべて承知の上での会社員、そうでない会社員、いずれにしても、 慣れが恐い! 本当は当然でないことの積み重ねで仕事をしているのに、 慣れてくると、それが当然だと思って、当然の通りにならなければ、 逆恨みをする。さらに、文句を言う。 30年間勤めてきて、クビになった人の言葉 「私は30年間も勤めてきたのに、クビになった。 退職金だって微々たる物」 こんな話に、経営者はびっくりぎょーてん! 「30年も雇ってきたのに、感謝されこそすれ、 うらまれるとは、信じられない!」 どう思われますか? ----- Original Message ----- From: > To: ??????@yahoo.co.jp> Sent: Friday, November 11, 2005 11:09 AM Subject: 11日の日記 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.13 23:58:26
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