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チャレンジとは出来なくて当たり前というイメージがある。
とても出来そうにないこと、 最初からまず出来ないと思われること をやってみることをチャレンジという。 呼びかけに応えることが本来の意味だ。 必ず、達成するとか、そういう意味はない。 だから、日本語訳では挑戦という。 これは戦いを挑むという意味だ。 相手に勝つという意味までは含んでいない。 しかし、戦いは勝たなければ意味はない。 相手は人間でなくてよい。スケジュールでもよい。 「勝つ」ことに意味がある。それが当然だ。 私は、そう思って、「チャレンジ」という言葉を使った。 しかし、これを真っ向から、 「チャレンジするのはいいけど、出来ませんでしたは、困る!」 と否定されるといくらなんでも腹が立つ。 チャレンジという言葉は達成するとかしないという意味はない。 ところが、私を否定した人は、達成しなかった場合の 防衛線を私が張ったと受け取った。 これに腹が立った。 私はプラス思考が身についているから、チャレンジして勝つのが 当然と思っているが、 普通のマイナス思考の人は、チャレンジとは出来なくて当然と 受け取る習慣に染まっている。 だから、下手に使うと相手の誤解を招く。 特にマイナス思考のサラリーマンには気を付けて発言しよう。 昨日の大きな収穫である。 ----- Original Message ----- From: > To: ??????@yahoo.co.jp> Sent: Friday, November 18, 2005 10:51 AM Subject: 18日の日記 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.19 12:42:45
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