月の資源 探査機打ち上げラッシュ
この夏、日本も月に向けて探査機を打ち上げるという。 月 月は毎月気が付けば、夜の帰り道を照らしている身近な存在だけど、まだまだ分からないことがあるらしい。 そんな月に世界各国の探査機が続々と向かう。 日清のカップヌードルのCM で月の生活が描かれていたけど、あのような計画が進められているのか アメリカのアポロ計画で1969年7月16日にアームストロング船長が初めて月に降り立ち、「これは一人の人間には小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ。」と歴史に残る言葉を残し、1972年12月14日 二人の飛行士が月に降り立って以来、人類は月を離れている。 月へ向けてもう一度探査のための準備が進んでいる。 NHKで以前やっていたアポロ計画のドラマ 人類月に立つは本当によかった。ケネディ大統領の演説や壮大な計画に挑戦するNASAの人々が印象的だ。 We choose to go to the moon. We choose to go to the moon in this decade and do the other things, not because they are easy, but because they are hard, because that goal will serve to organize and measure the best of our energies and skills, because that challenge is one that we are willing to accept, one we are unwilling to postpone, and one which we intend to win, and the others, too. 「われわれは60年代のうちに月へ行く――それが容易だからではなく、困難であるがゆえに」 このケネディ大統領の演説で月への偉大な挑戦が始まった。 レンタルされているかもしれないので興味あったらぜひ見て見てください。 トムハンクス製作でエミー賞を取っているみたいです。 こちらに演説の動画があります。3分過ぎです。 昭和記念公園 4.11