モンキー モドキ「HONDE Modoky」その1 始まり
モンキーの社外部品を、思い切ってドーンと仕入れ! ( ̄●● ̄)=3 フンフン 例の中華125ccエンジンを使って一台作ります。中華部品の組み合わせなので「モンキー」と称するのは、本家メーカーに失礼かもしれないので、取りあえず、ほんでもってモドキーとでも称しておきたいと思います。出来上がったら、「HONDE Modoky 125」なんてロゴステッカーでも作ろうかと思いますが、「面白い恋人」事件のことを思うと、ちょっと気にはなります(^^!でもまあ、販売しない限り問題ないでしょう。作ると言ってもプラモデルやラジコン模型みたいに組み立てるわけで、製作ではありません。しかし、こんなキットバイクの組立みたいなのは初めてなので、少しワクワク。組立に際し、アルミホイールは表面処理なしの様なので、ウレタンのクリアーを吹いておきます。チャチャーっと骨格にタイヤを付けて、転がせる状態までしておきます。ですが、さっそく中華もんらしさを発揮されて、実はチャチャーっとはいかずで、フロントフォークへのホイールハブの取付が、そのままでは車軸方向の寸法が合わず、スペーサーを必要な長さの製作して完了。まずは、エンジン、電装、補器類、外装を除いた形で、個人的に「骨格」と称してますが、転がせるので邪魔にならない状態にしておきました。とまあ、猿沼にハマってしまって、もがき始めちゃったわけですが、お楽しみついでに動画なんかも撮ってみたりして、でまた編集とかして遊んでました。例によって自己満足と記録が主な目的の娯楽なわけで、プロセスは自分が一番楽しめるところ。なので、相変わらずクドクドした感じの動画になりがちですが、あまり乱れたものにならぬ様、あえて緊張感を伴う人前に晒す、という遊び方にしています。