2022 お盆休みツーリング その7 ダメージ
初日に前側のボルトが脱落し、ホムセンで買ってボルト取付。しかし、帰還間際にはもう一方も脱落して カラカラ チリチリ とウルサイ事wそして、頻繁にボトムしていたリヤショック取付部に異変。左右ともに、ラバーブッシュが破損。唯一、可能性ありと予測できたのが、フロントフェンダーの亀裂。激安の社外品は振動に非常に弱いようで、これで2つ目。純正部品もあるのですが、それなりの値段で相応の強度があるのかどうか?現在、テープで補修のまま思案中。リヤタイヤの摩耗が、アッと驚くタメゴロー!ちなみに、フロントは殆ど摩耗なし。でもって、なんかへんだな~っと思いながらも、過積載特有の大グセに慣れてしまっていたので、こんなことになっていようとは、なんとも危ないこと(^^!ズレたタイヤが、サスのボトム時に削ったリヤフェンダー。スイングアーム・ピボットブッシュがズレ、いやもう半分以上抜けてますけど・・・スイングアームがズレれば、チェーンラインもズレるので、スプロケットがこんなふうに摩耗。原因は、過積載と言うよりも、このワダクシの怠慢が原因。本来、ズレ止めのワッシャーが入るべきとこに、入れていなかったのです。ピボットシャフトを購入時に本来付属するはずのワッサーが入っていなかったわけですが、手持ちにも丁度いいサイズが無く「まあ、しばらくダイジョブだべぇ」と、そのままでした。確かに、今までズレは無かったのですが、おそらく最終日の狩勝峠激走でついに限界に達した様。ブッシュをたたき込んでワッシャーを取付て、取りあえず問題なく乗れそう。こうなれば、当然の様にステアリングのステムもガタガタw締め付け調整で復帰となったものの、もう少し走り続けたとしたら、簡単な補修では済まなかったでしょうね。以上、非常に恥さらしな、、お話でした (- -!