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“かわいらしいエスニックにパリジャンのエスプリを込めて”というのが、Sans Arcidet(サンアルシデ) 社のファッションテーマです。
サンアルシデ社は2000年6月、コリーヌとミリア姉妹によって誕生したまだ新しいブランドです。ミリアは有名デザイナーとの仕事を経験後、彼女の姉妹であるコリーヌと二人でビジネスをはじめました。 コリーヌはマダガスカル島に住み、デザインから生産までを担当。コレクションの80パーセント以上が、マダガスカル島の女性たちの手作業によって生み出されます。 ラフィア、コットン、革、ウール、デニムなどのナチュラルな素材を用いてハンドメイドで作られる“パリジャン的民族シック”は、今やフランスや海外の有名ショップなどで、たいへん高く評価され、世界中から注目を集めております。 2002年11月から、パリでもお洒落なエリアとして有名なマレ地区にお店を持ち、ショールーム権ショップとして世界に向けて“パリジャン的民族シック”を発信中。今後の発展がとても楽しみなブランドですね。 というウンチクはともかくとして、ちょっぴりエスニックでしかもパリっぽいバッグはいかがでしょう? コロンとした形がとってもキュート♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月06日 00時31分35秒
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