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2024/06/05
テーマ：今日は何の日(5734)
カテゴリ：何の日
 応援ありがとうございます。1851年6月5日、アメリカ合衆国のストウ夫人の小説『アンクル・トムの小屋』が奴隷制度廃止運動家の新聞『National Era』で連載開始。 奴隷制が当たり前であった時代のアメリカ南部を舞台に、物のように売り買いされ、虐待された黒人奴隷トムの生涯を描き、黒人奴隷制度の悲惨な現状を訴えました。19世紀最大のベストセラーとなり、大人から子どもまで多くの人に読まれました。    6月５日 誕生花：ホタルブクロ 花言葉：正義、誠実  カメラが捉えた！マンボウがクラゲを食べる決定的瞬間 山口県下関市の「海響館」。ペンギンやイルカが人気の水族館ですが、今、大きな目と口が特徴のマンボウに中も注目が集まっています。海響館がSNSに投稿した大好物を食べる様子の映像が、学会の注目を浴びている。（学者から）『論文にしませんか』とコメントを頂いた。 マンボウは、水族館などではエビやイカをミンチ状にしたエサを食べるのが一般的、クラゲを捕食する姿は非常に珍しい光景。クラゲを食べるマンボウ。海響館の新たな名物となりそうです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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「アンクル・トムの小屋」、小学校の時子供文庫で読みました。
子どもながらに衝撃を受けたんです。 それから高校生の時に、「風と共に去りぬ」を読んで、南北戦争の背景を知りました。 このシーン、NHKの「バックヤード」というドキュメンタリーで見たのよ。 マンボウがおちょぼ口でクラゲを食べるシーン、とってもかわいかった。 (2024/06/05 06:04:50 AM)
おはようございます。
アメリカ南部を舞台に、物のように売り買いされ、虐待された黒人奴隷トムの生涯の物語、ストウ夫人の小説アンクル・トムの小屋は新聞に連載された物語だったのですね マンボウがクラゲを食べる決定的瞬間をカメラが捕えた!! ユーモラスな姿のマンボウは親しみがあります、小さな口でクラゲも食べるのですね ホタルブクロがいっぱい咲いてますね、可愛いですね。 (2024/06/05 06:19:29 AM)
おはようございます。
第６１１話の「隊長と寺尾君」をご覧になって頂きまして、誠に有難うございます。 いつもどうも有難うございます。 そうですね、国会議員もこの高原に来れば、少しは国民のための政治を考えるかもしれませんね。 今日もどうか素敵な一日をお過ごしになって下さい。 (2024/06/05 07:05:35 AM)
＼（＾＾）／
おはようございます。＼（＾＾）／ きれいな青空の朝になりました。 本日も笑顔の挨拶です。いつもありがとうございます。 ＼（＾＾）／＼（＾＾）／＼（＾＾）／ (2024/06/05 07:18:55 AM)
おはようございます。
いつもありがとうございます～。 こちら今日は、曇りのち晴れの予報となっています。 今日もよい一日でありますように…。 応援☆ (2024/06/05 08:52:02 AM)
マンボウ、クラゲを食べるのですね。生きたまま
食べるのでしょうか？ (2024/06/05 11:26:36 AM)
こんにちは。
何時も応援、コメント頂きありがとうございます。 本当に不思議な出会いでした。 叔父があの青木氏と出会った思い出を話してくれてなかったならば、青木氏と会っても挨拶を交わしただけで終わっていたでしょうし、「ご縁」ですね。 私の尊敬する大先輩は縁のことを「ご縁」と言い大変大事にされていました。一期一会の意味を深く体得されていたのだと思います。 応援☆、いいね！ (2024/06/05 12:54:02 PM)
こんにちは
魚の世界はまだ解明されてない未知の部分ありますね。 (2024/06/05 12:57:44 PM)
アンクルトムの小屋 小学生の頃に読みました 表紙のイラストが印象深いです
マンボウがクラゲをスルリと飲み込む様子 あれは水族館の画像だったのですか 珍しいもの なのですね (2024/06/05 01:50:58 PM)
本物のホタルを撮ってきました。この流れの後に載せます。
(2024/06/05 04:56:40 PM)
こんばんは☆
いつもありがとうございます！ 1851年には、まさか2024年になっても根強く問題が続いているとは思わなかったかもしれませんね。 応援☆ (2024/06/05 06:03:43 PM)
今日は曇り空でしたが、久しぶりに雨も止んで暑さが戻っていました。
(2024/06/05 06:40:35 PM)
こんにちは（USM）
源氏物語〔帚木5〕を更新しました。 歩道をももと散歩してると後方からどいてと大きな声。 私が歩道を歩いてスミマセンというと端へ寄ってよと。 歩道も注意しないと自転車にももが撥ねられると思う。 ふくよか過ぎる女性だったがベルを付けてほしいものだ。 (2024/06/05 07:41:03 PM)
いつもコメントありがとうございます。
そして、応援ありがとうございます。 アンクル・トムの小屋、子供の頃読んだ思い出があります。 応援P☆ 「いいね」完了です。 (2024/06/05 11:38:33 PM)
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Re:『アンクル・トムの小屋』が新聞で連載開始 1851年6月5日(06/05)
Re:『アンクル・トムの小屋』が新聞で連載開始 1851年6月5日(06/05)
