飼育の方法
今朝の外気温は18度、日中は26度の予報である。快晴。 今日は娘の運動会、明日と思っていたが本日である。 1歳と4か月なので出番があるかどうか・・・・ ところで大型の台風が接近中とのことだが、大会前に十分養生が必要のようだ。 さて、表題の件だが、昨日、以前黒仔を譲った方から写真が届き拝見したのだが、素晴らしい尾形をしているではないか、同じ腹でも飼育方法が違うとこうも違うものか。 前々から思ってはいたが、飼育技術で7割から8割、いや9割は飼育方法で変わるのではないだろうか。 少し大げさかも知れないが、この時代になるとほとんどの方が各地から良い系統を導入しているので、あとはその年の流行、人気等にあった見栄えのある魚かどうかであろう。 当方の悪さ加減は尾の創りの下手さ、それに度が過ぎるくらいの我の強さである。 そういう尾形を持ち合わせている魚にも遭遇していると思うのだが、好みの尾形を残す傾向にあるのだろう。 来年は少し柔軟に対応していきたいものである。 ではこの辺で。秀岳らんちゅうHP