ペンキ塗り
今朝の外気温は18度、日中は27度の予報である。 水温も5時時点で19度程度で徐々に下がってきたようだ。 これだけ下がってくると、朝の餌は負担の掛からない餌を与えていく予定である。 ところで昨日でほぼ通院も終わり手足の皮膚の皮がむけ、きれいな20代??の皮膚の戻りつつあり、万全の状態になりそうである。少し若返った気がするが・・・・ これで一安心であるが、火の取り扱いには十分注意しましょう。 さて、金魚も相変わらずの状態で、空いている池はこれからペンキ塗りに入ることにする。 昨日までに除菌も終わり今は乾燥状態であるが、この天気だと明日から作業に入れそうである。 いよいよ9月も終わりに近づき、残すところ一月余りで本年も終わりになるが、これから種の選定に入る方、導入される方、あるいは多すぎて処分される方さまざまであろう。 自分の飼育魚を種にするなら、その資質も理解できて傾向が判断しやすいのだが、問題は導入する種魚である。 初めて扱う系統であればなおさらのこと、理解することが困難であるに違いないのだ。 できればその導入魚の持ち主の魚を数多く観ることが必要のようである。 それと餌をいかに控えることに我慢できるか、常に自分に言い聞かせるのだ。 ではこの辺で。