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February 14, 2004
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飲んでみて・・・

ーーーーーーーー
  ウゲッ
ーーーーーーーー 
 
こんな経験、ありませんか??



そんな時には、

カップに入っているコーヒーを、よ~く見つめて下さい。
そう、ジ~~ッと見つめて・・・

その見つめているコーヒー、濁っていませんか?


その濁っている原因は色々あるんですよ。
可能性として、

 ・欠点豆と言われている悪い味を出してしまう豆が入っていた。
 ・焙煎してから時間が経っていて、酸化していた。つまり腐ってた。
 ・再加熱による味の変化
 ・焙煎の失敗
 ・抽出の失敗 など

が、考えられます。


  冷めたコーヒーって、酸っぱくて飲めないよね・・・

  
多くの方に言われます。
そして、それがきっかけでどんどんコーヒーのイメージが悪くなって・・・。


  ・・・。


あ~ダメダメ、こんなこと考えてたらヘコんでしまいますね。
笑顔で行きましょう(笑)

まず、
おいしい(よい)コーヒーは、本来はキレイに澄んでいるものです。
そして、
”よいコーヒー”は、時間が経過しても味や透明度にあまり変化はなく、冷めてもおいしく飲めます(断言!)

なので、
いつも温かいうちに全部飲んでしまっていた方!
たまには少し残して、冷めたコーヒーを飲んでみて下さい。
コーヒーの楽しみが1つ増えるかもしれませんよ(笑)







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最終更新日  February 17, 2004 01:06:14 AM
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