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聖書を毎日、一日数章、一生学ぶプログラム

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本日は、マタイ福音書１１章前半

皆さん、こんにちは。お元気でしょうか。今日は水曜日、聖書研究会の日です。本日は、マタイ福音書１１章前半を学びます。ポイントは、バプテスマのヨハネの迷い、人々の批判に対する主イエスのメッセージを、講解します。お楽しみに。学びの秋、聖書もコツコツ学んで行きましょう。皆さんの出席を、心からお待ちしています。（欠席の方は、メールにてお知らせください）

2009/09/30
「食卓の席での会話」

２００９年９月２７日（日）（心に励ましを得るメッセージ・４）「食卓の席での会話」　ルカ福音書１４章１節～２４節序・食卓で、あなたの家では、どのような会話が（主イエスの３つの会話）１・安息日の食卓、罠の席（ルカ１４・１～６）　　・ひっかけのトリックの中で　　イエスの行動とメッセージ（３～５）　　・何のための規則なのか　　安息日の本当の意味　　・あわれみの主は、いつまでも安息日の主　「誰を生かそうか」偽善者を２・人生の椅子取りゲーム（ルカ１４・７～１１）　　・上席の取り合いと、つばぜり合い　　位付けと精神的な圧迫　　・末席から、引き上げる救い（１０）　死から命へ　　・あなたはどこに、生きているのか　「誰を招くのか」悔い改める罪人を　　　３・人生の締め切り日に向かって（ルカ１４・１５～２４）　　・地上の人生も、やがて締め切り日が　　神の国の宴会への招き　　・さまざまな理由を述べて、神さまの誘いを拒否する毎日　　・その意味を知らずして（テトス２・９～１３）　　・人と違う、あなたの宣教の道　「誰に期待しておられるのか」あなたに

2009/09/28
明日は、９月２７日（日）礼拝の日

木曜日の夜、４日間の日本伝道会議・北海道を終え、１５００人の牧師・伝道者が、日本中に派遣されました。日本フリーの先生方と共に、私も元気に帰って来ました。お祈りを感謝しています。明日は、９月２７日（日）礼拝の日。ささやかなお土産と、お土産話を用意しています。メッセージは、「食卓の席での会話」と題して、ルカ福音書１４・１～２４より。秋の新シリーズ・心に励ましの４回目は、食卓での罠、人生の椅子取りゲーム、人生の締切日と題して、３つのポイントでお話いたします。明日も、お楽しみに。

2009/09/26
「律法のやさしさ」

２００９年９月２０日（日）（心に励ましを得るメッセージ・３）「律法のやさしさ」　出エジプト記　２０章８節～１１節序・律法には、厳しいことばかりでなく、休むことの勧めがあります。１・安息日（出エジプト２０・８～１１）、安息年（２３・１０～１２）・主は安息日を祝福し、これを聖なるものと宣言される・聖書の影響を受けた文化環境では、日曜日だけでなく、安息年も制度化・六年働くと、翌年の一年間は休みます（充電期間として）２・律法のやさしさを持つ方・主イエス（ルカ１９・５～１０）・実業家として成功していたザアカイだったが　　「本当の私は、こんなんじゃない！」という思いも・彼が知る以前に、主イエスが彼を知っていた　　「ザアカイ。急いで降りて来なさい。　　　　きょうは、あなたの家に泊まることにしてあるから。」・あなたが心の王座に、イエスさまを迎えなさるなら、　　　あなたの中に、律法のやさしさはいつもあります。

2009/09/20
明日は、９月２０日（日）礼拝の日

９月のシルバーウイークを前に、高速道路は渋滞の嵐です。皆さん、お元気でしょうか。明日は、９月２０日（日）礼拝の日です。メッセージは「律法のやさしさ」と題して、出エジプト記２０・８～１１。秋の新シリーズ・心に励ましの３回目は、人を縛る律法理解が多い中で、聖書が語る「律法のやさしさ」を学びます。連休のこの時、本当の安息とは何かを学びます。また、いのちの水・交流会と、年に一度の会堂ワックス掃除があります。明日も、お楽しみに。

2009/09/19
本日は、聖書研究会の日

おはようございます。皆さん、お元気でしょうか。今日は水曜日、聖書研究会の日です。マタイ福音書１０章後半を学びます。来週の水曜日は、連休で休みになるので、今日はしっかり学びます。皆さんの出席を、心からお待ちしています。欠席の方は、メールにてお知らせください。

2009/09/16
「宗教改革とは何か」

２００９年９月１３日（日）（心に励ましを得るメッセージ・２）「宗教改革とは何か」　ローマ書　１章１６節～１７節16世紀の宗教改革は、マルチン・ルターという一人の修道士から始まりました。彼は「神の義」と「自分の罪」の狭間で悩み、ローマ1章17節を発見しました。神がイエスキリストにおいて神の義を表されたこと。それは信仰によって私たちに与えられること。そしてこれは神の恵みであることなど。彼はその時、新しく生まれ変わりました。そして教会に、宗教改革が始まったのです。１・初めは、遠いところにあった神の義・自分の義をもって挑戦し、自分の罪がわかるパウロ（ピリピ３・６）・義人はいない。ひとりもいない。（ローマ３・１０，２０）２・キリストの福音のうちに現れた神の義・この福音は、私たちの主イエスによって示された（ローマ１・２、４）・神の義は、イエスを信じる者に（ローマ３・２５，２６）３・私たちの信仰によって与えられる神の義・ルターの悩みの終着点、ローマ１・１７の力強さ（ローマ１・１７）なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる。」・このキリスト・イエスのすばらしさのゆえに（ピリピ３・８，９）信仰に基づいて神から与えられる義を持つことができる、という望みがある

2009/09/14
明日は、９月１３日（日）、礼拝の日

９月の秋は、朝の空気も涼しげ。皆さんお元気でしょうか。明日は、９月１３日（日）、礼拝の日です。メッセージは、「宗教改革とは何か」と題して、ローマ書１・１６～１７節より。秋の新シリーズ・心に励ましの２回目は、私たちのプロテスタント運動の始めの歴史。ルターの信仰的驚きを基にして、神の義を学びます。業によらず、信仰によることが、どれだけ有り難いかが、よく分ります。明日も、お楽しみに。

2009/09/12
「水は、泉となり」

２００９年９月６日（日）（心に励ましを得るメッセージ・１）「水は、泉となり」　ヨハネ福音書　４章１３節～１４節「イエスは女に答えて言われた、『この水を飲む者はだれでも、またかわくであろう。しかし、わたしが与える水を飲む者は、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠の命に至る水が、わきあがるであろう』」。　（ヨハネ４・１３～１４）「油断することなく、あなたの心を守れ。命の泉は、これから流れ出るからである。」（箴言４・２３）１・生ける水（聖霊）が、なぜ私たちから、流れるのか。（ヨハネ１４・２３）・主イエスの福音大作戦　　一粒のからし種（生ける言葉）と、聖霊の泉・初めて出会う人にも、この導きを与える。（ヨハネ４・１３～１４）・それは、讃美によって確認できる（詩篇２２・３）２・近くにいて、共に生きるために、聖霊として、内に住まわれる主・聖霊の宮としての、祝福の意味（１コリント６・１９～２０）・人生を貫く黄金の箴言（箴言４・２３）汚れたる私たちの心を清めて

2009/09/06
明日は９月６日（日）、聖餐礼拝の日

いよいよ９月。インフルエンザ流行の危機ある中、暑さの中、皆さんお元気でしょうか。明日は、９月６日（日）、聖餐礼拝の日です。メッセージは、「水は泉となり」と題して、ヨハネ福音書４・１３～１４節より。この秋の新シリーズ「心に励ましを得る」が、始まります。一粒のからし種と、いのちの水が注がれて、心が整えられ、清められ、成長していきます。明日も、人を励ますインパクトを神から受けて、主に仕える奉仕ができるように、整えられたいと思います。

2009/09/05
本日から再開

水曜日・聖書研究会、出席の皆さまおはようございます。皆さん、お元気でしょうか。さて８月は、お休み・休会をいただいていました聖書研究会は、本日から再開です。楽しみです。夏の証しを語り合い、マタイ福音書を学びます。皆さんの出席を、心からお待ちしています。

2009/09/02

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