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聖書を毎日、一日数章、一生学ぶプログラム

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「不安の中でも、主を待ち望む」

２００９年１１月２９日（日）（クリスマス・アドベント・１）「不安の中でも、主を待ち望む」イザヤ書　４０章２７節～３１節１・人生の待ち望み（イザヤ４０・３０～３１）　・どの方も、待ち望みが大切　　待ち望むことの大変さ　　　幼少期、児童学生期、青年恋愛期、若夫婦中年期、定年高齢期　・新たなる力を得るとは（与えられている力に徹する）　　　弟子は、天国の奥義を知る（マタイ１３章、コロサイ１・２７）２・マリヤとヨセフが、不安の中で待ち望む（ルカ２・１～７）　・妻が身ごもる、不思議な出来事　　しかし、信じ合って歩む二人　　　　　天国の奥義を知る二人　　内住のキリストの経験者マリヤ　・ベツレヘムにて、身重のマリヤが、休むところも無い旅　　　家の無い寂しさ　　本当の家はここにあります　　　（新聖歌３４７　汚れし、この世の）　・馬小屋の聖家族（６～７）　ひどい匂い　誰も来ない所　　　クリスマスの喜びは、愛なる神さまを歓迎する所から始まる　　　（新聖歌２２０　恵みの光は）（１ヨハネ４・９）

2009/11/30
明日は１１月２９日（日）、第五聖日・礼拝式の日

皆さん、こんにちは。お元気でしょうか。明日は、１１月２９日（日）、第五聖日・礼拝式の日です。メッセージは、「不安の中でも、主を待ち望む」と題して、イザヤ書４０章２７節～３１節より。明日は、クリスマス・アドべント（御子の御降誕を待ち望む待降節）第一聖日の礼拝。礼拝において、私たちの心も、待ち望みにふさわしい心に、していただきましょう。メッセージは、イザヤ書４０章のユダヤ再興の待ち望みと、ルカ２章のマリヤ・ヨセフの不安の中での待ち望みをテキストにして、講解いたします。またアドべント第一聖日から、クリスマス讃美歌を歌います。お楽しみに。ハレルヤ！

2009/11/28
１１月２５日・水曜日、聖書研究会の日

皆さん、おはようございます。お元気でしょうか。今日は水曜日、聖書研究会の日です。本日は、マタイ福音書研究・１３章前半を学びます。ポイントは、「天国の奥義とは何か」です。種蒔きの譬えを基にして、神の言葉を受け入れる大切さと、神の国を求める信仰を学びます。パリサイ人と弟子たちの信仰観の違いも、はっきり理解できる箇所です。今日も聖書研究会を通して、今、私たちに与えられている救いの素晴らしさを確認しましょう。

2009/11/25
「しるしを見せてください」

２００９年１１月２２日（日）（クリスマス・デコレーション準備）「しるしを見せてください」　マタイ福音書１２章３８節～４５節序・人々の心に届けられるチャンス。それがクリスマスのとき。主イエスのメッセージが、ユダヤの人に届けられる（わかるように）１・木はその実でわかる（マタイ１２・３３～３８）心にあるものが出る　　・批判ばかりのパリサイ人に　彼らの反撃（３８）それならしるしを　　　　２・主イエスが示すしるし（ルカ２・１０～１２）馬小屋の赤子のイエス・預言者ヨナを通して（マタイ１２・３９～４１）（新聖歌４８８）・ソロモンを通して（マタイ１２・４２）（１コリント１・３０）３・せっかく心が掃除されたのに（マタイ１２・４３～４５）　　　　・バプテスマのヨハネの働き（洗礼運動）によって、心の掃除がされて　　・不信仰ではなく、信仰をもって、しるしのイエスを迎えて

2009/11/22
明日は１１月２２日（日）、第四聖日・礼拝式

皆さん、こんにちは。お元気でしょうか。明日は、１１月２２日（日）、第四聖日・礼拝式の日です。メッセージは、「しるしを見せてください」と題して、マタイ福音書１２章より。明日は、クリスマスのデコレーション飾り付け、準備の時。心一杯、準備の楽しさを味わいます。メッセージは、水曜日の聖書研究箇所と、クリスマス準備メッセージの、コラボレーション。しるしを求める人々に、イエスが神の福音を語ります。預言者ヨナと、ソロモンの知恵を例に、彼らに勝るイエスの存在が示されます。掃除された心に、救い主イエスを迎える大切さを、明日は解説します。アドべントを前に、救いのしるしなる、赤子のイエスさまを迎える準備をいたしましょう。ハレルヤ！

2009/11/21
１１月１８日・聖書研究会のご案内

皆さん、おはようございます。お元気でしょうか。今日は水曜日、聖書研究会の日です。本日は、マタイ福音書研究・１２章中盤を学びます。ポイントは、「しるしを見せろ」と、ひつこいほどのパリサイ人の批判を前に、神顕現を表すキリストの言葉。私たちにとっては、「３日目の甦りの姿」が、永遠の命の存在証明であり、救いの完成の確かさでもあります。今日も聖書研究会として、み言葉より救いの確かさを学びます。新しい方も増え、牧師にとっては嬉しい集会。今夜も、午後７時３０分からのクラスを、楽しみにしています。

2009/11/18
子供からの報告は、親の喜び

子供からの電話報告は、親への最高の恩返し。親が出来なかった事、特に勉学など。子供が、人に尊敬される生き方をしてくれていると、益々嬉しいものです。ワシも毎日のように、おばあちゃんに、電話報告してますよ。今日も楽しんで、大学生活、してくださいな。時には、宮本むなしで腹一杯、めし食えよ。栄養と休養も大切ですぞ。

2009/11/17
「クリスマスに向かって」

２００９年１１月１５日（日）（クリスマス準備、心備えのために）「クリスマスに向かって」　　マルコ福音書　１章３５節～３９節序・準備の時の楽しさ　何事も準備の時が充実すれば、成功は見えてきます。１・心身の準備、祈りと礼拝によって整えられて（マタイ１４・２３）　　・長い時間、夜を徹して祈られた主イエス　　救いは、あなたのために　　　　クリスマスの大切な準備、年末までの毎日を思い巡らして・ガリラヤでの伝道を前に（マルコ１・３５～３９）弟子が探すほどに・１２弟子を選ばれる前に（ルカ６・１２～１３）器を選ぶように・十字架を前にして（マタイ２６・３６）ゲッセマネの深い祈りの時２・準備の祈りとは、その心構え（人生を貫く祈りとは）　　　　・切なる祈り（ルカ２２・４４）血の汗が流れるまでに　　・根気強く（マタイ２６・４４）、信仰をもって（エペソ６・１８）

2009/11/15
明日は１１月１５日（日）、第三聖日礼拝

皆さん、こんにちは。お元気でしょうか。明日は、１１月１５日（日）、第三聖日・礼拝式の日です。メッセージは、「クリスマスに向かって」と題して、マルコ福音書１・３５～３９より。明日は、クリスマスに向かっての心備え、クリスマスプログラムの発表、祈りの時。心一杯、準備の時の楽しさを味わいます。大切な行動の前は、常に祈られたイエスの姿から、心身の備えの秘訣を学びます。ガリラヤ伝道、弟子の選定、十字架を前にしての聖書箇所を解説します。お互いに、人生を貫く、力強い祈りを身に着けましょう。ハレルヤ！明日も神の言葉が、与えられますように。皆さんの礼拝出席を、心からお待ちしています。

2009/11/14
１１・１１水曜日、聖書研究会の日

皆さん、こんにちは。お元気でしょうか。今日は水曜日、聖書研究会の日です。本日は、マタイ福音書研究・１２章中ばを学びます。ポイントは、パリサイ人の批判を論破するキリストの言葉。「聖霊を汚す言葉」など、不思議な表現を用いるキリストのメッセージを学びます。朝は雨ですが、夜は大丈夫なようです。今夜も、午後７時３０分からのクラスを、お楽しみに。

2009/11/11
「士師ギデオンの勇士」

２００９年１１月８日（日）（心に励ましを得るメッセージ・１０、最終回）「士師ギデオンの勇士」　　　士師記　７章１節～８節序・本日は、信仰の勇者ギデオンの話（ヘブル１１・３２）。民は偶像バアル（太陽神）を拝み、主は異教徒ミデアン人の手に民を渡されます。ミデアン人に悩むイスラエルが主に呼ばわると（士師６：６）、主はギデオンを助け人として送ります。（今日は、ギデオンが敵のミデアン人と戦った時の話）１・ギデオンの勇士とは・イスラエル軍とミデアン軍の兵士数を比較（３）イスラエルは３万２千　（８・１０，１１）ミデアンは１３万５千　比率は１対４、４倍・「多すぎる」と言われる主　その理由（２）主に栄光を帰する歩みの為・勇士の第一次選抜　「憶病者」の除去（３）主の戦いは信仰の戦い２万２千が帰り、１万が残る　まだ多い・・・・勇士の第二次選抜　いつでも対処できる姿勢を取った忠実な者水の飲み方　　最後は戦場を意識する、３００人のみを兵士に選ぶ２・ギデオンの戦術　　敵陣偵察によって勇気を与え、勝利に導く主・敵の兵士二人の夢の話　その解き明かしを聞いて主を礼拝する（新聖歌４５９、１，３　世びとは敵に）・敵兵たちが語る夢に、主の導きあり　敵の心境と、その勝ち方を暗示１００人を３組に分け、敵陣を取り囲み、ギデオンがラッパを鳴らすと、兵士は一斉にラッパを鳴らし、壺を打ち砕いて、叫びを上げる。敵は真夜中の不意打ちで面喰い、あわてて自軍の剣によって同仕打ち。３・ギデオンは初めから、信仰の勇者ではなかった（士師６・１５、１６）・恐れる心をもって（士師６・２５，２６）偵察は、励ましを得たい為・弱い者は強くされ（ヘブル１１・３４）ギデオンに当てはまる言葉・主は「弱いところにご自身の御力を完全に表す」お方（２コリ１２・７～）

2009/11/08
明日は１１月８日（日）、第二聖日・礼拝

皆さん、こんにちは。お元気でしょうか。明日は１１月８日（日）、第二聖日・礼拝の日です。メッセージは、「士師ギデオンの勇士」と題して、士師記７・１～８より。明日は、秋のシリーズ・心に励ましの１０回目。このシリーズの最終回をむかえます。なんと子供も大喜びの大パノラマ、ギデオンの剣のメッセージです。「ギデオンの勇士の選抜」は、再読の価値あり。この世の戦いと、信仰の戦いが重なります。また「ギデオンの戦術」は、神を大将とする、宣教の迫力があります。勇気と勝利は、神から与えられます。最後は、「ギデオンの物語に隠されたメッセージ」を講解。旧約は必ず、新約につながります。士師記から、へブル１１章３４節へ。明日も神の言葉が、私たちの糧になります。一足先に、秋のシリーズのまとめをむかえます。お楽しみに。皆さんの礼拝出席を、心からお待ちしています。

2009/11/07
１１・４、水曜日、聖書研究会の日

皆さん、こんにちは。お元気でしょうか。今日は水曜日、聖書研究会の日です。本日は、マタイ福音書研究・１２章前半を学びます。ポイントは、安息日問題をどう捕らえるか。「人を殺す規則、人を生かす律法」の中で、何を基準にして、どう生きるかなど、いろいろ学ぶべき点があります。今夜も、午後７時３０分からのクラスを、お楽しみに。

2009/11/04
「旅人は、礼拝の主を覚えて生きる」

２００９年１１月１日（日）（心に励ましを得るメッセージ・９）「旅人は、礼拝の主を覚えて生きる」　詩篇１３９篇　１節～８節「私はどこへ行って、あなたの御霊を離れましょうか。私はどこへ行って、あなたの御前を逃れましょうか。私が天に昇っても、あなたはそこにおられます。私がよみに床を設けても、あなたはそこにおられます。」（詩篇１３９・１～８）序・旅の魅力とは、この世の不思議を感じること（大きさと小ささ）天地の造り主である神　　天地宇宙を超える、巨大な、無限大の神確かに存在される神（使徒１７・２７、２８）　・しかし私たちの内におられ、私たちの心の中に住んでおられるキリストの御霊によって、教会堂の中だけでなく、どこででも神と交わり、礼拝することができる。（ヨハネ４・２１～２４）１・その時に必要な助けがある（礼拝の主を覚えて）・助けが必要な時、誘惑から守り、恐怖からの救い、病気の癒しなどいつでもどこにあっても、祈って助けを求めることができる２・どこにでも存在される神とは　・昨日も、今日も、いつまでも変わらない方（ヘブル１３：８）　　　現在と未来の救い主であると共に、過去からの救い主でもある　　　過去の罪を聖めて、忘れ去ってくださる　　　過ぎ去った体験による心の傷や恐ろしい記憶を癒してくださる３・聖餐式により、体感できる癒し　・キリストの打ち傷によってあなた方は癒された（１ペテロ２・２４）　　　キリストの十字架の血潮によって、私たちは罪が赦され、　　　み身体の打ち傷によって、心身の傷は癒される

2009/11/02
１１月３日は、ＦＭティーンズ大会

１１月３日は、ＦＭティーンズ大会が行われます。楽しいレクレーション、昼食を挟んで賛美とメッセージ。ティーンズのみならず、青年やクリスチャン教師の良き交わりになります。是非、ご参加下さい。日時：２００９年１１月３日（火・祝）午前１１時－午後３時頃場所：岸之里キリスト教会会費：中学生以上７００円、小学生以下５００円なお、当日昼食準備など、諸々の準備のため、参加ご希望の方は、１１月１日（日）までに岸之里教会・松永先生、または篠原まで、ご連絡ください。よろしくお願い致します。

2009/11/01

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