連チャン
なにを隠そう、隠す気もないのだが、昨日今日と神保町「覆麺」のまぜそばを連食でありました。 昨日は「アワビ肝まぜそば」今日は「真鱈白子まぜそば」。 アワビ肝まぜそばは、去年コロナで外出制限したので食えなかったからな、という理由。真鱈白子まぜそばは、白子ラーメンに挑戦と書いてあったので、見届けなければな、という理由。 いずれも、美味すぎる。 まず、まぜそばで濃厚な味を楽しみ、途中で割りスープを入れてもらい味を変える。 当然、最後の一滴まであますところなく完食。 尿酸値を下げる薬を毎日飲みながら、アワビ肝、真鯛白子。 まさに、薬と食のガチンコ勝負。 胸に響くのは、あの言葉。「こんなプロレスを続けていたら十年持つ選手生命が一年で終わってしまうかもしれない。ただ、それがファンに対してのわれわれの義務ですから(A猪木)」 俺も、同じ気持ちだぜ。 どこか、間違っておりますでしょうか?